ふるさとの手帖

市町村一周の旅

宮崎市での出会いに感謝して。【旧市町村一周の旅(宮崎県|4月12日―372日目)】

宮崎市での出会いに感謝して。【旧市町村一周の旅(宮崎県|4月12日―372日目)】

今日は午後から、人とお会いする約束がありました。初めましての方々で、どうなるのかは、そのときになってみるまでわかりません。その時間までに、宮崎市の旧市町村も巡りました。それでは1日を振り返っていきましょう。

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【86/171】

86/171
50.29%
訪れた旧市町村の数【959/2,094】
959/2094
45.80%
総計【1045/2,264】
1045/2264
46.16%

スーパーカブの総走行距離
25834km

旧高岡町→旧佐土原町→宮崎市、の3つ。

今日の旅先のこと
  • 旧高岡町へ
    旧高岡町へ
  • 大淀川が印象的だ。
    大淀川が印象的だ。
  • 花と暮らしと。
    花と暮らしと。
  • 高岡総合支所。
    高岡総合支所。
  • 高岡小学校。渋かった。
    高岡小学校。渋かった。
  • 天ケ城公園から、大淀川とまちなみと。
    天ケ城公園から、大淀川とまちなみと。
  • 城は資料館になってて、館内は展望台以外、撮影禁止。
    城は資料館になってて、館内は展望台以外、撮影禁止。
  • 石垣の隙間がビシリ。
    石垣の隙間がビシリ。
  • 帰り際にも撮りたくなった。
    帰り際にも撮りたくなった。
高岡町たかおかちょう(宮崎市)(1/3)
最初にやってきたのは、旧高岡町です。清武の交差点を北に折れて、ずっと道なりに進んでいくと、旧高岡町のまちなみが見えてきました。市街地は大淀川のそばにあって、水運を中心とした暮らしがあったことを想起させます。大淀川をとまちなみを見て、石巻市の北上川を思い出しました。雰囲気が似ている気がするなあと。天ケ城公園へ訪れて、資料も見てみます。高岡は薩摩藩の外城だったそうです。日南市の飫肥城は伊東家ですし、このあたりもバチバチだったのかなあ。暮らしの面では、川がもたらす豊かさと水害のことが共に紹介されていました。恩恵と代償というものは、不思議なぐらいに紙一重です。

  • 久峰総合公園へ。
    久峰総合公園へ。
  • 大・ゲートボール大会だった。
    大・ゲートボール大会だった。
  • 展望台まで上がってみる。
    展望台まで上がってみる。
  • ワッセ、ワッセ。
    ワッセ、ワッセ。
  • 展望台から、あんまり見えなかった。
    展望台から、あんまり見えなかった。
  • 佐土原市街地へ。
    佐土原市街地へ。
  • 佐土原総合支所。
    佐土原総合支所。
  • まちなみがひらけた。
    まちなみがひらけた。
  • 佐土原駅。
    佐土原駅。
  • 日常が続く。
    日常が続く。
佐土原町さどわらちょう(宮崎市)(2/3)
次にやってきたのは、旧佐土原町です。国富町は通過だけしてしまったので、ちょっと申し訳ない気持ち。そして、
久峰総合公園に着くと、日本で出会ってきた数多のゲートボールの中で、過去最大規模だと感じるほどの人数が集まっていました。おじいちゃんおばあちゃんたちですが、予選が必要なんじゃないかと思えるぐらい。
その後、佐土原総合支所の周辺を散策すると、マンションのある風景は一瞬横浜がよぎりましたし、戸建ての住宅地はまた違った印象に見えました。支所が丘の上にあり、東の空は開けていて、それも気持ちよかったです。

  • 生目古墳群へ。
    生目古墳群へ。
  • 丘のような古墳3号。
    丘のような古墳3号。
  • 壮大だ。
    壮大だ。
  • 平和台公園。
    平和台公園。
  • はにわもいた。
    はにわもいた。
  • けっこうたくさんいた。
    けっこうたくさんいた。
  • ハノハノさんへ向かう途中。
    ハノハノさんへ向かう途中。
  • ハワイアンショップ、ハノハノさんへ。
    ハワイアンショップ、ハノハノさんへ。
  • フラダンサーのえりとさん。かっこよかったあ。
    フラダンサーのえりとさん。かっこよかったあ。
  • ショップの商品もすごく素敵だった。
    ショップの商品もすごく素敵だった。
  • みなさんと記念撮影。
    みなさんと記念撮影。
  • 牧さんに、素敵なお店に連れて行ってもらった。ぜんぶ美味しかった。
    牧さんに、素敵なお店に連れて行ってもらった。ぜんぶ美味しかった。
  • 2軒目の大将もとっても素敵だった。
    2軒目の大将もとっても素敵だった。
  • 全国の美味しいお酒がいっぱい(ぼくはお酒強くないので、ギリギリ)
    全国の美味しいお酒がいっぱい(ぼくはお酒強くないので、ギリギリ)
  • はい、チーズ。
    はい、チーズ。
  • 市街地は賑やか。
    市街地は賑やか。
  • ガヤガヤ。
    ガヤガヤ。
  • ドタバタ。
    ドタバタ。
  • 翌日、宮崎サンシャインFMさんへ。
    翌日、宮崎サンシャインFMさんへ。
  • 喋り下手ですが、楽しかった。
    喋り下手ですが、楽しかった。
  • パーソナリティのさとみ姐とまきさん、ありがとうございました!
    パーソナリティのさとみ姐とまきさん、ありがとうございました!
  • どんどん好きになっていく、大淀川。
    どんどん好きになっていく、大淀川。
  • 宮崎市の最後は、宮崎神宮へ。青島神社にも行きたかったけれど、まだ、宮崎神宮には行ったことがなかったので。
    宮崎市の最後は、宮崎神宮へ。青島神社にも行きたかったけれど、まだ、宮崎神宮には行ったことがなかったので。
  • ご結婚式もおこなわれていた。宮崎市でたいへん素敵なご縁をありがとうございました。
    ご結婚式もおこなわれていた。宮崎市でたいへん素敵なご縁をありがとうございました。
宮崎市(3/3)
順々に書き残していくと、まずは自分で「生目古墳群」と「平和台公園」へ行ってみました。古墳は特に3号というのがすんごく大きくて、木も茂っているので、古墳というよりは丘で。平和台公園は、シンボルの平和の塔がやはり印象的でした。海外の観光客がピースで写真を撮っていたけれど、たぶん、地元の方々からすれば、違う印象の場所なのだろうなあとも感じました。

さて、ここから「ハワイアンショップ ハノハノ」さんで店主の長浜尚美さん、
バレリーナの宮沢美津江さん、音楽プロデューサーの川島牧さんにお会いしました。みなさん宮崎で活躍されている女性で、ピアニストの永田ジョージさんがつないでくださったご縁です。冒頭では、フラダンスの世界大会で2位の実績を持つ圖師瑛斗さんにもご挨拶をしました。年下の男性でなんとも爽やかな方で。などなど、もう、あれこれと初めましてで、怒涛の時間です。お店ではみなさんとお茶をしました。かれこれ1時間半以上喋っていたのですが、みなさんがパワフルな宮崎弁スピーカーで、ぼくは聞く専門だったんですけれど、話がまた面白くて。宮崎では絆創膏を「リバテープ」って言うって、知ってました?

ハノハノさんでの茶話会がひと段落したあと、川島さんに、宮崎市街地へ食事に連れて行っていただきました。1軒目は地元の方でもさらに知る人ぞ知る、雰囲気抜群の隠れ家のようなお店で、予約を取ってくださって。すべてが美味しすぎて、店内も大人な和モダンの世界なので、震えました。でも、店主の方はぼくとそんなに歳が離れていなかった。2軒目は大衆的な居酒屋です。とっても人気店で、日本酒の取り揃えも抜群で。いやー、楽しかったですし、川島さんがほかにも知り合いの方を呼んでくださって、短い時間で挨拶をさせてもらったり、最終的には席を移動して、川島さんのお知り合いのご夫婦と一緒に食事をしたり。何より、出会ったみなさんが素敵でしたし、地元の方と交流する機会って、ぼくはあるようでありません。ほんとうにいろんな世界を楽しく教えてもらった、ぎゅっと濃い1日でした。翌日には川島さんにラジオにも呼んでもらいまして、それもまたすごく嬉しかったです。

その後、宮崎神宮を訪れて、宮崎市とはお別れです。宮崎市がとても思い出深い土地になりました。

というわけで、今回の記事はここまで。怒涛がどっどっど、と駆け抜けていきました。でも振り返れば、あんなことがあったなあって、戻ってこない時間が羨ましくなって、そういうことの繰り返しが、歳を重ねるということのひとつですよね。

本日のひとこと
宮崎市で大淀川を往復する度に、大淀川がどんどん好きになりました。河口近くの雰囲気は、徳島の吉野川にも似ているなあと感じます。

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今回の旅をはじめる前に、自費出版の写真集「どこで暮らしても」を製作しました。東京23区を1200kmほど歩いて巡り、撮影した一冊です。売り上げは旅の活動費として、活用させていただきます。
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(終わり。次回へ続きます)

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