ふるさとの手帖

市町村一周の旅

佐渡島の旅へ。【旧市町村一周の旅(新潟県|10月24日―201日目)】

佐渡島の旅へ。【旧市町村一周の旅(新潟県|10月24日―201日目)】

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【66/175】

66/175
37.71%
訪れた旧市町村の数【575/2,093】
575/2093
27.47%
総計【641/2,268】
641/2268
28.26%

スーパーカブの総走行距離
17130km

旧両津市→旧相川町→旧佐和田町→旧金井町、の4つ。

佐渡島の旅へ。(2023年10月24日(火)―201日目)

宿を朝4時半に出発。空は真っ暗で、西の方角にたぶん金星かな、おっきく光ってる。6月なら、もう日の出を迎えている時刻なのに。信号待ちの対向車のヘッドライトで、吐息が白いことに気づいた。
 
佐渡島へ渡るカーフェリーの第一便は6時発です。早朝から人も車も多くて、受付が間に合うかちょっと焦る。係員のおじさんが「今ね、受付爆発しちゃってるみたいなんで。ええ」と、受付の対応が爆発している意味ですね。ただ、事前決済を済ませていたので、隣の機械でQRコードを出したらピッと発券できた。よかったよかった。
 
船内ではまだ6時なので、多くの人が乗船と同時に就寝していました。みなさん100円で借りた毛布をかけて、慣れた様子で堂々と寝る。テンポが素晴らしい。ぼくも少しだけ作業して、写真を撮って、1時間ぐらい寝ました。佐渡島に着くまで、2時間半の船旅です。
この前行ったみなとぴあ。
粟島だ。
下船準備。
さあ、まもなく。

旧両津市

いよいよ佐渡島に着きました。両津港に着く便に乗っていたので、まずは旧両津市から訪ねます。市街地を歩いたあと、いくつかの集落と漁港を越えて、最北端にある「大野亀」を目指しました。大野亀は標高167メートルの大きな一枚岩。見えた瞬間から大きかったですし、頂上まで登ってみると汗だくになりました。ただ、景色はとても素晴らしかったです。

旧両津市。
海と近い加茂湖。

黒い屋根と。
大野亀だ。

頂上にて。

旧相川町

次にやって来たのは旧相川町です。訪れたのは佐渡島の代表的な観光名所「佐渡金山」や「北沢浮遊選鉱場跡」。いずれも初めて訪れました。佐渡金山が江戸時代に大きな役割を果たしたことは知られていますが、いかにその存在感が大きかったかを間近で。石見銀山や足尾銅山、資源を産出していた時代が、日本にもあったわけです。

こんなところに。

すごいところに溶岩。

北沢浮遊選鉱場跡。ここの写真はすごく見るようになった。
ほかにも遺跡が残っているんですね。

佐渡金山へ。坑道を進む。

展示室で本物の金。重かった。

道遊の割戸。江戸時代の露天掘りの跡だそう。
奉行所跡にも行きました。

旧佐和田町

相川から南東の方角に移動します。小さく山を越えて海岸線に辿り着き、佐渡市の中心街に入っていきました。旧佐和田町では道路脇にいくつかチェーン店が並んでいます。今回は海の周辺や市街地を歩きました。海岸では散歩している人も多い。そういえば、島の北の方は砂浜の色がグレーでしたが、ここは普段通りの砂浜でした。場所によって砂浜の色も違う。何より時間がゆっくり、穏やかな時間です。

旧佐和田町へ向かう。

佐和田海水浴場。

海へつづく桟橋。

建物の間隔が狭く、密集している。

旧金井町

最後にやって来たのは旧金井町。佐渡市役所も位置しています。ゆるやかに山に囲まれ、山の手前には田園風景が。家並みは昔ながらの姿と全国で見る近年の家、両方とも。市街地を歩いたのち、大和田集落まで行ってみます。集落は観光地ではないし、昔ながらの景色に無理がなく、ありのままの姿が残っていました。非常に美しい。そして、溶けるように薄暗くなっていった。

佐渡市役所。工事中。

佐渡のお米。

図書館の上に何かが。

大和田集落。美しい。

日が沈む。
本日のひとこと
島のあっちで雨が降っていたり、こっちで雨が降っていたり、場所によって天気が違うと思いました。
(終わり。次回へ続きます)

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