ふるさとの手帖

市町村一周の旅

376万人が暮らす、横浜市の区を巡ろう。【旧市町村一周の旅(神奈川県)】

376万人が暮らす、横浜市の区を巡ろう。【旧市町村一周の旅(神奈川県)】
瀬谷区→旭区→緑区→青葉区、の4つへ。
2023.05.06

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【24/175】

24/175
13.71%
訪れた旧市町村の数【140/2,091】
140/2091
6.70%
総計【164/2,266】
164/2266
7.24%


2023年5月6日(土)

先日から神奈川県では川崎市、相模原市と進んで、今日は横浜市を訪れた。横浜市は、日本一の人口を誇る市だ。その数およそ376万人。ぼくの出身地、岡山県の人口は180万人だから、倍近い。しかも、岡山市の面積は790 km²で、横浜市は437.4km²。ひとつの市では、岡山市の方が断然広いのだ。人口の数と、密度が、圧倒的に違うことを感じる。

そして、横浜市は合わせて18の区にわかれている。ひとつの区の中でもいろいろあるので、すべて細かくまでは巡れないかもしれないけれど、数日かけて、訪れたい。今日は瀬谷区、旭区、緑区、青葉区と、4つの区へ。それでは振り返ってみよう。

横浜市瀬谷区

最初に訪れたのは瀬谷区。人口12万人ほどで、横浜市の中では少ない方だ。瀬谷駅の近くも、GWの休日でお出かけしているか、お休みしているか、比較的静かな時間が流れていた。

瀬谷駅へ。
友情と奉仕。

50周年経つんだなあ。
駅近くの公園。

瀬谷の諏訪社を訪れた。

源頼朝が鎌倉入りする直前に、宿泊したとされる神社だ。住宅街の中に、ひっそり佇んでいた。

住宅街の階段。

朝から、風がとてつもなく強くて、神社の木々もびゅうびゅうと音を立てていた。

横浜市旭区

次に訪れたのは旭区。多分、地元の方々のほうが詳しいはずだけれど、横浜に住む方たちの話を聞いていて、「二俣川(駅)で〜」という会話を、ちらほら聞くことがあった。だから、個人的な解釈として、二俣川駅は中核的な駅のかなあと感じていた。相鉄本線と、相鉄いずみ野線も通っている。そして、旭区に位置するとっても大きな動物園、よこはま動物園ズーラシアにも訪れた。

住宅地がずらりと並ぶ。
二俣駅近くへ。

相鉄線と。
旭鎮守 八幡神社。

旭鎮守の八幡神社。こちらも住宅街の中に、ひっそりと堂々と。

いよいよ、ズーラシアへ。
入口の銅像。
こちらは本物。遠いけど。おしりだけれど。
夢を食べるバクさん。
かわいい。

ライオンだ。

アムールヒョウ。寝てる。

ツシマヤマネコだ。

個人的には、ツシマヤマネコに出会えたのが、いちばん嬉しかった。対馬だけに生息する野生のネコで、現在の生息数はもう、たった100頭、いるかいないかだから。


と、まだ1/3ほどしか園内を巡っていなかったのだけれど、想像以上の広さで、すべてを巡るのは、諦めてしまった。でも、家族連れがとても多かったけれど、ご家族で回るなら、もっとゆっくりなスピードだろうし、訪れる先を絞ったり、何度も訪れたりして、ちょっとずつ、巡っていくのかなあと、思ったりした。

横浜市緑区

次に訪れたのは、緑区。さいたま市や相模原市でも緑区を訪れた。さらに名古屋市や千葉市にも、緑区は存在する。県立四季の森公園に訪れてみた。

県立四季の森公園へ。
水が気持ちいい。

多くは家族連れで賑わっていた。

風が強いので。

すぐ近くに長い滑り台があって、駆け抜けたあと、子どもたちは再び勢いよく坂を駆け上がり、ついて行くパパはぜえぜえ言いながらのぼっていった。 暮らしの中に緑があることは大切だなあ。

中山駅にも訪れた。

かつて、村の中央部が丘陵地帯だったことから、「中山」という地名が生まれたという。

グリーンラインと横浜線が走っている。

少し離れると景色もひらけた。

横浜市青葉区

そして、今日の最後は青葉区へ。18ある区の中で、港北区についで、人口が多い。約30万人ほど。数日前、川崎市から相模原市へ向かう途中で、青葉区も通ったけれど、そのときから、「大きなまちだなあ」と感じていたのであった。

数日前、たちばな台にて。
神鳥前川神社へ。風がすごいのである。
カメラは動かしていない。
参拝した。

いろんな場所に、住宅地が広がっている。
青葉台駅へ。

奥にそびえる、田園青葉台住宅が、とても印象的だ。 

バスターミナルからは、いろんな団地へ向かっていた。停留所も多くて、さほど京都駅と変わらないのではないかと思った。

あざみ野あたり。

美しが丘公園へ。

「美しが丘」は地名だ。元気に遊ぶ子どもたちを見守るママやパパは、お洒落な方が多かった。

左手のように、まちは開発されていくのだなあ。

今日の散策はここまで。海に面していない横浜市の区は、今まで訪れる機会がなかなかなかった。4つしか巡っていないけれど、ひとつひとつにギュッと住宅街が詰まっていて、たくさん巡ったかのような感覚だ。そうした、自分の知らないところで、生活圏や経済圏があって、日々は流れている。

(次回へ続く)


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二見書房編集部noteにて、「旧市町村日誌」も更新中です。

旅についての心境を、日記形式で書いています。ブログにまとめきれなかったことも残せたらと思います。

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