ふるさとの手帖

日本市町村一周の旅をしたり。

旅のラストスパート。幡ヶ谷を出て、最後は表参道まで。【23区駅一周|2022年8月】

旅のラストスパート。幡ヶ谷を出て、最後は表参道まで。【23区駅一周|2022年8月】

今日までの旅メーター

訪れた23区内の駅の数 【469/490】

469/490
95.71%
歩いた距離(目標2,000km)【1173.74/2000】
1173.74/2000
58.69%

青色で囲んだ線です。

旅のラストスパート。幡ヶ谷を出て、最後は表参道まで。

こんにちは。かつおです。旅もいよいよラストスパートとなりました。今朝の段階で、残りは31駅。今日を含めて3日間で、ゴールまで辿り着けたらと思っています。今回は、幡ヶ谷を出発して、明治神宮を参拝しつつ、神宮外苑へ、そして青山を通って、最後は表参道へ、というルートです。今日は友だちの岳くんが、助っ人として一緒に歩いてくれたのでした。それでは行ってみましょう。

幡ヶ谷駅

最初にやって来たのは幡ヶ谷駅。京王線で、電車だと新宿駅に結びついている。首都高に沿った道路の景色を前に、地上に出る。

岳くん、1日よろしく!
上には首都高。

幡ヶ谷の駅前の雰囲気と、田園都市線の池尻大橋と首都高が走っている景色も、似ている気がする。グーグルマップ上では、道の角度も似ていた。

幡ヶ谷駅。
ちょうど朝6時。

かっこいい名前。
中野区南台いちょう公園。

駅からずーっと北に向かって歩くと、中野新橋駅との間ぐらいに、東大附属さんの学校がある。中高一貫校で、写真のワークショップをさせていただいたことがあって、とてもお世話になった学校だ。

東大附属。生徒さんものびのびしていて、とっても好きだ。
少しずつ、初台の方面へ向かっていく。
初台駅

ぼくにとって初台は、お会いできたことはないけれど、写真家の石川直樹さんが、初台育ちだということを、いろんな媒体でおっしゃっていて、どんな場所なのだろうなあ、と気になっていた。

一瞬差し込んだ光。
岳くんとカーブミラー。
朝の静けさと。
初台駅。
駅のそばに、新国立劇場。

落ち着いた時間。

ここで暮らしていると、どんな日々に出会えるのかなあ。などと思いながら。静かな朝だった。

参宮橋駅

次は、参宮橋駅へ。

フォントが良い。
フライパンクローズ。
参宮橋駅。

2020年秋に建て替えを含めた工事が完了した、存在感たっぷりの駅舎を見ながら、岳くんと「すごいねえ」と言い合った。木材は多摩地域のものだそう。明治神宮も近く、「木と緑に溶け込む『杜』というコンセプトの形を、そのままに感じた。

向かい側の石壁も印象的だった。
駅近くの通り。
名前の通り、近くに参宮橋もある。
西参道にて。

参宮橋からは明治神宮の西参道が近い。今回は、北参道から神社へ入ってみようと思っていて、入口を見たのち、外をまわって北参道へ向かった。

首都高の奥は明治神宮。
フチ子さんだ。
北参道駅

今度は北参道駅へ。名前の通り、近くには明治神宮の北参道がある。

北参道の鳥居。

原宿方面から入っていくのがメインルートだと思うけれど、ぼくも岳くんも北参道から入るのは初めてだった。

曇っていて、しっとりしている。
ハートだ。
ツクツクボウシの声を聞いた。

東京で、ミンミンゼミはよく鳴いているけれど、ツクツクボウシを一度も聞くことがなくて、ずっと探していた。緑が広がるところにもたくさん行ったけれど、どうしてもツクツクボウシはいなくて、東京だと出会えないのかなあと思っていた。そして、明治神宮でようやく、聞こえたのだ。しかも、1匹ではなかった。出会えたね、うれしかったなあ。

落ち葉は参道の中央に。
そして、参拝。

何度来ても、素晴らしい空間だ。

参道を出て。
北参道駅。
ドコモタワーが目立っている。
千駄ヶ谷駅

次は、JR総武線の千駄ヶ谷駅へ。

幻冬舎さんだ。

千駄ヶ谷にビルがあるんだなあ。

鳩森八幡神社。

鳩森八幡神社にも寄った。千駄ヶ谷一帯の総鎮守だ。

富士塚に登る。

本格的な富士塚が、鳩森神社の特徴だ。

塚の上から、境内。

登までの道もでこぼこしていて、スリルがあった。

おみくじが可愛い。
かわいい!
神社の裏手、よく見る将棋会館だ。

鳩森八幡神社のすぐ近く。将棋会館も、千駄ヶ谷にあるのだなあ。大きすぎず、それでも落ち着いた雰囲気で佇んでいて、しみじみ。

国立能楽堂にも寄った。

一度、ここで能を観たことがある。

千駄ヶ谷駅。

何より、駅舎が立派なことに驚いた。岳くんとは、名前は知っていても、知らないことっていっぱいあるねえ、と。

国立競技場駅

千駄ヶ谷駅のすぐ隣に、国立競技場駅がある。

国立競技場駅。

こちらは、都営大江戸線だ。

東京体育館、メインアリーナ。

一帯がスポーツ施設になっている。バスケの選手たちも、千駄ヶ谷駅からやって来ていた。

国立競技場が見えてきた。
この辺りが、明治神宮外苑なのだなあ。

国立競技場を一周する。

多分、もうそういうことはしないだろうなという気持ちで、国立競技場をぐるっと一周した。

いつか、中にも入ってみよう。

信濃町駅

競技場を一周したのち、次は信濃町駅へ向かう。

緑が多いと感じつつ。
駅近く。雰囲気が変わった。
歩道橋が太い。「君の名は。」でも登場していたようだ。
こんなに太い幅の歩道橋は初めて。
信濃町駅。
奥は慶應義塾大学病院。
信濃町の坂がすごい。
千日坂。

左へ。

青山一丁目駅

次は、明治神宮外苑と赤坂御所の間を通って、青山を目指す。

北青山のアパート。
青山通りに出てきた。
青山一丁目。

南青山陸橋。

青山霊園のそばを通りながら、先にお昼を食べようという話で、六本木のサイゼリアまで歩いた。青山一丁目に、気軽なお店がない気がして。

六本木トンネルの壁画。知らなかったなあ。

ドリアとパスタとドリンクバー(野菜ジュース一択)で体を回復させて、もう一度青山に戻り、散策を再開。青山一丁目と六本木は、こんなに近いのかとも思った。帰り道は、静かな青山霊園も歩きながら。写真は撮っていない。

もう一度青山へ。
外苑前駅

そして、青山一丁目駅からもほど近い、外苑前駅へ。いままで、外苑前駅の「外苑」とは何か、「前」ってどこなのか、分からずにいたなあと思う。

奥には伊藤忠さんのビル。

歩道橋から競技場が見える。

外苑前駅。

少しずつ、晴れてきた。

ずっと曇り気味だったけれど、ようやく。

ヤクルト強いなあ。

秩父宮ラグビー場。
ここもいつか。

建物の前に行ったことはあっても、入った機会が少ないのが、ぼくの弱みである。

おお〜。

では、表参道に向かいつつ。
表参道駅

ぼくらはTシャツ1枚、汗だくで、相手は日曜日の表参道ですから、気をしっかり保たないと、瀟洒な雰囲気に負けてしまうぞという気持ちで、心を強く持って歩く。

横道が気になる。
南青山四丁目。

閑静だ。

結婚式か、披露宴だった。

雰囲気が洗練されていた。足早に、表参道の大きな通りへ向かう。

清水湯さん。

実は表参道のすぐ近くに、銭湯の清水湯さんがある。一度だけ来たことがあって、都内の同じ料金なのだけれど、お客さんの層が、体感上、ぜんぜん違っていて、建物も浴場もとても綺麗で、ドキドキというか、ソワソワした。

蕎麦きり みよたさん。

そして青山通りにて、みよたさん。八重洲にもお店がある、とっても美味しい蕎麦屋さんだ。ぼくは八重洲で一度食べたことがある。しあわせだった。

しまださん。

しまださんも、とっても美味しいお店だ。カレースープうどんが特に有名で、お餅を付けて食べたことがある。こっれが、美味しかったんだよなあ。うどんも、お餅も。

中心の交差点が見えてきた。
一角には善光寺さんもある。
おつかれさまです。

雰囲気に、押されつつ。
山陽堂書店さん。

日曜日はお休みだけれど、山陽堂書店さんは表参道交差点のそばにある、すてきな書店さんだ。

あとは、いろいろ歩く。

表参道駅。
交差点でひまわりが枯れてしまっていた。

根津美術館。
岡本太郎記念館。

知っていて、一度来たことはあったけれど、場所がよく分かっていなかった美術館や記念館。今回歩いて、ようやく地理感が掴めた。ゆっくりまた、訪れたい。

左手は青山学院大学。

ぼくはほんとうに疎いから、「確かに、この辺りの地名は、青山だ!」って今日思ったもんね。

ちょっとだけ原宿方面。

表参道の交差点から、原宿駅方面に約200m進むと、港区から渋谷区に変わる。表参道は港区、原宿は渋谷区だ。今回はその境界線辺りまで。

真っ直ぐ進むと、原宿駅。
ありがとう、港区。

もともとの予定では、このあと明治神宮前駅、原宿駅、そして渋谷駅まで散策したいと思っていたけれど、すでに27km歩いていて、ここから先に進むのは、体力的にやめた方がいいと思って、ここで終わることにした。パンクさせない勇気。

とにかく、今日は友人と一緒に巡ることができた。まちを見て印象を語るのもそう、お互いの話をするのもそう、シンプルに、すごくたのしい1日だった。岳くんほんとうにありがとう!

またねー!

残りは21駅になりました。あと少しだけ、散策はつづきます。がんばろう!

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