ふるさとの手帖

市町村一周の旅

大岡山まで、東急大井町線に沿って進もう。【23区駅一周|2022年5月】

大岡山まで、東急大井町線に沿って進もう。【23区駅一周|2022年5月】

今日までの旅メーター

訪れた23区内の駅の数 【276/490】

276/490
54.69%
歩いた距離(目標2,000km)【759.1/2000】
759.1/2000
38.0%

上野毛→等々力→尾山台→九品仏→自由が丘→奥沢→緑が丘→大岡山の8駅。

大岡山まで、東急大井町線に沿って進もう。

今日進んでいくのは大井町線。自分にとって近い生活圏ではあるけれど、どことなくそのまま通り抜けることが多い路線でした。上野毛から大岡山まで、ちょうど大井町線に沿っていくように、散策をしていきます。それでは、行ってみましょう。

上野毛駅

二子玉川に近い上野毛駅。二子玉川で降りたことは何度かあるけれど、上野毛は初めて。

朝の時間。
上野毛駅。通勤通学の時間。

線路と住宅に標高差がある。
富士見橋。

五島美術館という美術館に立ち寄ってみたら、その奥に富士見橋を見つけた。肉眼でもはっきり、富士山を望むことができた。

緑も多い。

この辺りは緑も多いし、標高がころころと変化していて、特徴的だなあと思う。

等々力駅

次はお隣の等々力駅。住宅街を進みながら、等々力渓谷も一緒に歩いていく。

通学の時間。

渓谷が近づいてきた。
入口。先に駅舎にも寄ってみる。
等々力駅。

学生たちがとってもたくさんいた。

そして、等々力渓谷へ。

すっぽりと、緑に覆われる。

朝日が差し込む。

不動尊へ続く階段。
等々力不動尊。

等々力渓谷の中には不動尊があって、まさに東京の中でも別の世界に来たような感覚だ。

渓谷を抜けて、次の駅へ。
尾山台駅

次は尾山台駅。尾山台近くのワークマンには、たまに行く。ワークマンかい、と思うかもしれないが、ワークマンは素晴らしい。と、さてさて。

坂のある住宅街を進む。
交差点へ。
続々と。

近くには東京都市大学があって、尾山台駅で降りた学生さんたちが、続々とキャンパスへ向かっていた。キャンパスでも授業があるだと想像すると、よかったなあと思う。

尾山台駅。
駅の周りも、素敵な雰囲気だ。
おしゃれなメガネさん。
九品仏駅

さらに進んで、次は九品仏へ。

住宅街を進む。

かわいいお花たち。

そして、九品山・浄真寺へ。

浄真寺は、「九品仏」として親しまれているお寺。九品仏とは、一般的には「9つの阿弥陀如来像」を指すけれど、この辺りでは寺の通称、地域の通称へと浸透していった。

素晴らしい境内。
閻魔大王がいた。わるいことはするな!

参拝して、とても心地良かった。

駅前へ。
九品仏駅。こぢんまりとしている。

それでは、自由が丘を目指して行こう。

自由が丘駅

(奇跡的に家賃の安い)田園調布駅付近に住んでいるぼくにとって、自由が丘は身近なまちだ。といっても、行動の内容はものすごく限られている。好きなラーメン屋に行くか、ダイソーに行くか、無印に行くか、書店に行くか、で、全体の80%ぐらい占めると思う。誤魔化さずにいえば、ラーメン屋に行く、で、70%かな…。人間だもの…。

雰囲気は戸建てのリッチな感じになっていく。
それぞれにお花。
この辺りまで来ると、自由が丘だなあと思う。
駅のそばに銅像があるの、気づかなかった。

とっても、見慣れている感じ。

神社がある。

自由が丘熊野神社。

熊野神社、今まで全く気づかなかったなあ。そして、すごくいい場所だった。やっぱり、ただ歩くだけではなくて、何があるのかを探そうとすると、見つかる景色があるのかもしれない。

この遊具は、都内にいっぱいある。
自由が丘駅。

もっとお洒落に、自由が丘を歩ける日が来るだろうか。しみじみ。

奥沢駅

ここで一度、大井町線を離れて、目黒線の奥沢駅へ。自由が丘からも近い。

奥沢神社。

今日も歩いていて、大きな神社仏閣がいくつもあるのだなあと感じさせられる。

立派な境内。
車両たち。
奥沢駅。

穏やか。
春は、この桜がとっても好き。

緑が丘駅

自由が丘の隣は、緑が丘。名前は似ているけれど訪れるのは初めてで、駅の周りを歩いて行こう。

駅近く。

緑が丘駅。

緑が丘と隣の大岡山の間には、東工大のキャンパスがあって、緑が丘駅からもすぐ近くだった。

庭師さん。
学生さんかな。
こんにちは。

バス停と椅子。
大岡山駅

そして、最後は大岡山駅へ。普段から利用することは結構あったのだけれど、駅の外を歩くのはこちらも初めてだ。駅の南側と北側の商店街を、それぞれ歩いて行った。

大岡山駅。
まずは駅の南側へ。

カムパネルラ。素敵なお名前。
ぼくが好きなラーメン屋さん。本店はここなのか。

すごい起伏だ。

今度は駅の北側へ。

商店街の一番奥まで歩いてみた。南北に長くて、賑わいもあって、大学もある。いいなあ。

高台からの景色。

後日、大岡山を訪れる機会があって、そのとき高台からの景色を見て、ほおと思うのであった。


自分に近い生活圏であっても、どのような意識で歩くのかで、見える景色がまるで違うと思わされた。しかし、無理にいつも観察をする必要もないのだと思う。同じように歩いても、状況や意識によって、見え方は変わる。ということを知っておくのが、自分にとって何より、大きな学びなのであった。

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