ふるさとの手帖

日本市町村一周の旅をしたり。

舎人ライナーの暮らしを進む。【23区駅一周|2022年2月】

舎人ライナーの暮らしを進む。【23区駅一周|2022年2月】

今日までの旅メーター

訪れた23区内の駅の数 【149/490】

149/490
30.4%
歩いた距離(目標2,000km)【415.8/2000】
415.8/2000
20.79%

23区おすすめアンケートを募集しています

上部の、縦に伸びている赤い線です。
見沼代親水公園→舎人→舎人公園→谷在家→西新井大師西→江北→高野→扇大橋→足立小台→熊野前 の10駅。

舎人ライナーの暮らしを進む。

こんにちは。「今日までの旅メーター」見てくださりましたか? ついに、30%を越えました。まだ3割、されど3割。いや、本当は3月には全部巡れたらいいなって、当初の計画では考えていました。ですが、いろんなバランスを取るのは思いのほか難しかった。ならば、どうすればいいのか。と、その繰り返しで進んでいます。おかげで全体的な体力は徐々についてきました。これは、とても大きなことです。

と、今日は足立区をメインに巡っていきます。舎人ライナーに沿いながら、それだけではもったいないので、蛇行運転しながら。それでは行ってみましょう。

見沼代親水公園駅

見沼代親水公園は、地図で見ると埼玉県と隣接している。隣のまちは毛長川を越えた先、草加市だ。(旅では草加松原に行っていた。)それにしても、見沼代親水公園は穏やかで素晴らしかった。ここも同じ23区なんだなあ、と。

舎人ライナーに乗って、見沼代親水公園駅へ。

舎人ライナー。かっこいい。

逆路線に乗る人が多いから、空いていた。

見沼代親水公園。

見沼代親水公園。
毛長川だ。

牧歌的な朝が流れている。

県境も近い。
親水公園を歩きながら。水のせせらぎが気持ち良かった。

舎人駅

次にやってきたのは舎人駅。とねり、って読みづらい。由来を調べたけれど、いまいちパッとしなくて、舎人と読める喜びに満足しよう、というマインドである。でも、とてもかっこいい読み方だよなあ。

路線から離れた住宅街を進む。ハウスもあった。

舎人駅。

家族が思い浮かぶようだ。

素敵なおうちだなあ。

どんな体勢だろう?
舎人公園駅

舎人公園はとても広い。敷地内を舎人ライナーや舎人公園通り、と縦横に道路や路線が走っているのだが、それに負けじと広さをキープしている、見事だ。

公園の近くへ。
舎人公園から。この辺りが足立区の地表面では一番高い。約17.5mと記載されていた。
正面奥には富士山が見える。

清々しい朝だ。

お茶目な方。
舎人公園駅。
野球場もあった。
住宅街。
谷在家駅

次は谷在家(やざいけ)駅へ。「や・ざ・い」までは分かるけれど、「え」じゃなくて「け」である。日本語を勉強する海外の方がこの事実に直面したとき、切ないだろうなあ。

やっぱり、畑も残っている。

落ち着いた住宅街だ。
谷在家駅。
すてきだ。

お昼ご飯にしました。
ピントが合わなかった。

ラーメンで体力を回復して、いざ後半戦。

西新井大師西駅

また、なんと難しい地名であろう。地名は「何を基準にするか」によって変わる。地名度のある名前が好まれることも多い。西新井大師は「西新井」という場所にあるお寺だ。そしてここより東に位置している。よって、西新井大師西、ということだよなあ。

駅に向かって、うねうねと。
公園も多い。

空室だ。
西新井大師西駅。
駅からは1.2km離れている。

江北駅

さて、あともう少し。次は江北駅へ。この辺りから、徐々に雰囲気が変わってきた。上手く説明しづらいが、かつてこの辺りは江北村を形成していたことから、村のまちづくりが根っこにはあるような気がする。江(川)の北、ということであるが、名前の通り荒川と隅田川が近づいてきた。

少しだけ時代をしのばせる雰囲気、伝わるでしょうか。

江北駅。

駅からやや離れた方にも歩いてみた。

小さな商店街もあった。

高野駅

江北の小さな商店街から、次は高野駅へ。

ぶおお。

帰り道。
高野駅。

蓮の池かな。

立派だ。
扇大橋駅

扇大橋は、荒川に架かる橋のこと。地図を見ても、荒川と隅田川の近さには驚いた。多分、詳しい人がいるだろうからぼくには言えたものではないけれど、自然と暮らしとの変遷は実に不思議だ。

扇大橋駅。

縦横に交わる高架をくぐり、扇大橋へ。

橋の上から。

荒川だ。
反対側も。
足立小台駅

荒川と隅田川に挟まれている場所に、足立小台駅はある。歩きながら、とにかく不思議であった。

まもなく荒川を渡り終える。
足立小台駅。
そしてすぐに見えるのは、隅田川。
はぁ〜。近い。


世の中には知らない場所がいっぱいある。

熊野前駅

最後は熊野前駅だ。熊野前駅は舎人ライナーと、都電荒川線の2駅がある。尾久の原公園に寄って、駅に向かった。

尾久の原公園。湿地帯が残されていて深く感動した。

雨水によって地形が変わるそうだ。なんと素晴らしい場所だろう。

日々。
日々。

こちらは都電荒川線。

上は舎人ライナー、下は荒川線。
熊野前駅。

貴重な散策だった。余談にはなるけれど、たとえば県境に近い見沼代親水公園駅の方では、駅前のコンビニで車が普通に駐車できて、ぼくはとても驚いた。そうか、この辺りは車社会なのだと。舎人ライナーが開業したのも2008年、最近の交通機関だ。つまり、駅の周りを中心とした街づくりではない。しかし、南へ歩きながら街の雰囲気は徐々に変わっていった。最後に到着した熊野前駅の都電は、まさに東京の1900年代前半の代表的な文化だ。街の雰囲気も明らかに違っていた。

私たちは目の前にある景色をあたりまえの姿として享受する。昔のまちの姿の話をされると「へえ〜」とおぼろげに頷くか「今とは関係ないよね」と心の内で思うか、その辺が落としどころだ。それでもいいけれど、ぼくはできるだけ「へえ〜」の中に、「すげぇ!」や「面白い!」の感情を持って、散策を続けたいと思う。


【おまけ】都電に乗って、大塚駅で降りた。

(最後まで読んでいただき、ありがとうございました。)

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