世界遺産・熊野古道にくじらの博物館、和歌山県を全身で体感しよう。【日本一周262日目12.12】

世界遺産・熊野古道にくじらの博物館、和歌山県を全身で体感しよう。【日本一周262日目12.12】
紀伊半島は日本で一番大きな半島。
三重県もコンプリートです。
紀伊半島。

 

世界遺産・熊野古道にくじら博物館、和歌山県を全身で体感しよう。

こんにちは。最近膝の痛みが笑い事でないかつおです。さて今日は和歌山県の紀伊半島をぐるっと巡っていきます。地図でみると簡単に回れそうに見えますが、熊野古道を歩いたりイルカのショーを見たり盛りだくさん、毎日精一杯です。

【出発】(和歌山県)新宮市→(三重県)御浜町→紀宝町→(和歌山県)新宮市→那智勝浦町→太地町→串本町→古座川町→すさみ町→上富田町→白浜町→【到着】田辺市
 
が今日のルート。それでは行ってみましょう!
 
まず昨日泊まったえんがわさんを出発します。

 

また帰って来たい場所です。本当に素敵な時間をありがとうございました。

三重県御浜町

最初は新宮市から一度三重県へ戻って美浜町へ。昨日行けなかったので、今日向かいます。

道の駅

この辺りは本当にみかんであふれている。

紀宝町

次は御浜町から少し南へ進んで紀宝町へ。

国道42号線沿いは道の駅が多い。
ウミガメの像。
時間帯が早くて入れなかったけど、無料で観察できます、すごい。
さっきより増えた。
雨上がり。

 

熊野三山の一つ、熊野速玉大社ー和歌山県新宮市ー

そして再び和歌山県へ戻って新宮市へ。えんがわさんで教えてもらったスポットがたくさんあるのですが、今回は熊野三山めぐりをしたいと思います。

熊野速玉大社へ。

 

昨日の熊野本宮大社(田辺市)に続いて熊野三山の一つです。

参拝。

御神木。
橋の向こう側は三重県紀宝町。

 

改めて、新宮っていい町だなぁと。

熊野古道・大門坂を歩こう。ー那智勝浦町ー

そして次は那智勝浦町。ここには熊野三山の残り一つの熊野那智大社や、日本一の落差(一段滝)を誇る那智の滝があり、まさに熊野の聖域ともいえるエリア。熊野古道としては今回大門坂と呼ばれる道のりを進み、神社、滝を目指します。

バイクを停めて大門坂の入り口へ。
両脇に夫婦杉があり、いよいよ熊野古道へ。

 

あまりに立派な夫婦杉。
ここが熊野古道。

 

ちなみに熊野古道にはいくつかあり、この大門坂というのはホントに一部の一部です。例えば京都から向かう道、田辺から海岸沿いに進む道、熊野古道のスケールは大変大きなものです。

竹林。

古の参詣者たちが絶え間なく歩いた道。

 

暑くて上着を二枚脱ぎましたが、一生懸命歩いてやっと杉の道を抜けます。

ここからは那智大社へ。
まだこんなに登る。
高いところまでやって来た。
もうすぐ。
工事中でしたが、無事に到着しました。
悪いものどっか飛んでいきそうな匂いだった。
那智山青岸渡寺。こちらも世界遺産。

 

那智大社の隣には青岸渡寺という大きなお寺も。神仏習合時代の名残が残ります。

神と仏。

 

神やら仏やらあれこれ言う以前に、あまりに那智が荘厳で厳しく、そして力ある場所だったんだろうなと。たかだか短い古道を歩いただけですが、そんな気がしてきます。

奥には那智の滝。高さは133m、一段の滝としては日本一。
帰り道、おばあちゃんが声をかけてくれたんだけど、地元の方で毎日上り下りしているらしい。マジかと素直に思いました。簡単な道じゃないんですよ。本当にお元気。
古くから今に至るまで、いろんな人の思いがここには詰まっている。

 

熊野古道、実際に歩くことができ大変勉強になりました。まだまだ自分も進まなければいけません。

くじらの博物館ー太地町ー

熊野古道から離れて次に向かったのは海のまち、太地町。ここにはくじらの博物館という博物館が。くじらに関しては世界一のスケールを誇る博物館です。

太地町は捕鯨発祥の地。
くじらの博物館。
シロナガスクジラの全身。でっかい。
スケールがホントに大きい。
鯨ひげ。
世界にくじらは80種類いるらしい。
捕鯨のジオラマ。

 

くじらの生態のこと、そして捕鯨の歴史、くじらに関する様々な資料が展示されていてどれも興味深いものばかりでした。そして、鯨の博物館ですが実はイルカショーがちょうどいいタイミングであり、観賞します。

イルカって賢いなぁ。
ビュンっ
四回転トゥループ
楽しかった。尾ビレ振ってます。

 

まさか、イルカのショーが見られるとは思っていなかったのでとても楽しかったです。ホントにイルカの賢さを再認識させられました。

こっちの奥にはくじらも。ショーの時間は合わなかったので残念。
居残り練習。

 

鯨のこと、色々と勉強になりました。捕鯨に関しては様々な方面からの議論が飛び交っていますが、少なからずいまの日本のバックグラウンドに残る歴史であることは確かです。今後、どうなっていくのかな。

橋杭岩ー串本町ー

次は串本町の橋杭岩と呼ばれる不思議な岩を見にいきます。

紀伊半島も美しい。
橋杭岩。
道の駅が併設されてる。
本州最南端の道の駅。
橋杭岩、海中に約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。
冷え固まったマグマが隆起し、侵食されたことでできたものだそう。

 

天気も良く、直接見ても大変不思議な岩でした。

古座川の一枚岩。ー古座川町ー

そして次は古座川町へ。ここでは複数ではなく大きな一枚岩があるとのことで、山奥へ進んでいきます。

隙間。

 

やってきました。

 

僕のカメラでは収まらないほど大きな岩です。

スケールがでかい。

 

その大きさはなんと高さ100メートル、幅500メートル。

マグマの噴出によってできたものだそう。
美しかったです。

 

道の駅すさみ。ーすさみ町ー

次はすさみ町の道の駅へ。

道の駅すさみ。
HOP↑STEP↑JUMP↑

店内から海も見える。
独り占め。

少し小高い場所にあるため風がかなり強かったです。

上富田町

あともう少し、次は上富田町へ。

上富田町へ。こちらは少し内陸部。
間も無く夕方。

雲の重たさが冬だと感じる。

真っ白でサラサラ、白良浜。ー白浜町ー

そして最後は白浜町の白良浜へ。

白良浜

 

延長620mの遠浅の浜。90%の珪酸を含む石英砂は、文字通り真っ白でサラサラの砂です。夏はカラフルなパラソルでビーチがいっぱいに。

光の当たり具合にもよるけど、ちゃんと見ればホントに真っ白。

 

リゾート地、って感じだ。
まもなく日が沈む。

夕日
行ってみるか。

 

冷たい風も強くて寒かったけど、夕暮れ時に合わせて人も増えて行ったのでした。僕はしばらく歩いて、日が落ちるのでおさらば。これで今日の散策は終了です。

その後、田辺市にて一泊しました。和歌山県って海、山、自然に溢れていてすごい場所だなと。実は人生の中で47番目に来た都道府県で、なんてもったいなかったんだろうと、そう思いながら眠りについたのでした。

明日もいい日になりますように。

 

コメントを書く

*

日本一周




最近の記事

全ての投稿から探す

ひがしひろしまの旅

広島大学の位置する東広島市には、

合わせて47の地域があります。

2017年11月から約2ヶ月、

一つ一つのまちを巡った旅の記録。
旅について見る

【new 2018年3月20日現在】
写真集が完成しました!販売もしています。詳しくはこちら↓↓
写真集について見る

よく読まれているもの

【00】行ったことがある都道府県

【00】行ったことがある都道府県

目次ただ、個人的なこと。「日本は広いです。」 ただ、個人的なこと。いざ、日本一周をすると言っておきながら、これまでにどれだけ行ったことがあるんだろう。そう思って...

Follow me