ふるさとの手帖

市町村一周の旅

舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

いよいよ舞台は中国地方の山口県へ。ここから、どのように中国地方を巡っていくか、正直かなり迷っていますが、山口県は一度にすべての旧市町村を巡れたら、と思っています。まずは関門トンネルをくぐり、下関市へ入りました。それでは振り返っていきましょう。

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【86/171】

86/171
50.29%
訪れた旧市町村の数【1025/2,094】
1025/2094
48.95%
総計【1111/2,264】
1106/2264
49.07%

スーパーカブの総走行距離
27631km

下関市→旧豊浦町→旧菊川町→旧豊田町→旧豊北町、の5つ。

今日の旅先のこと
  • 下関市へ。
    下関市へ。
  • 彦島から、西の海を見渡す。
    彦島から、西の海を見渡す。
  • 弟子待の巌流島展望台へ。とても綺麗に整備されている。
    弟子待の巌流島展望台へ。とても綺麗に整備されている。
  • 良い雰囲気だなあ。
    良い雰囲気だなあ。
  • そして、巌流島だ。
    そして、巌流島だ。
  • 次に、赤間神宮へ。駐車場は海がそばに。
    次に、赤間神宮へ。駐車場は海がそばに。
  • 朱色が美しい。
    朱色が美しい。
  • 白が白だ。
    白が白だ。
  • 御神前。
    御神前。
  • 張られた水も見事。
    張られた水も見事。
  • 火の山公園へ。駐車場から。
    火の山公園へ。駐車場から。
  • ブーン。
    ブーン。
  • 顔みたい。
    顔みたい。
  • 関門橋。ここにも6年ぶりに来た。
    関門橋。ここにも6年ぶりに来た。
  • また、ここからがんばろう。
    また、ここからがんばろう。
下関市しものせきし(1/5)
関門トンネルは、苦手意識がありまして、緊張しながら通過しました。125cc以下のカブは20円を支払い、ほかの自動車と同じ道路を通過するのですが、一車線で後続車に迷惑をかけてしまう可能性があるので(カブが遅いので)、それが無いといいなあと。トンネル内はかなりムワッとしていて、排気ガスの臭いがキツかったですが、今回は後ろの車がかなり優しくて、無理なく走ることができました。助かったあ。
さて、いよいよ下関市へ。今回訪れたかったのは、彦島と赤間神宮と、火の山公園です。彦島は一度訪れたことがあり、その空気感がとても好きだったので、再訪しました。「
弟子待の巌流島展望台」という、巌流島が見える展望台を訪れましたが、とても綺麗に整備されていて、管理人さんの心を感じます。
その後、赤間神宮へ訪れました。以前訪れたときはあいにくの雨だったのですが、今日はピーカンの青空です。社殿に張られた水が、おそらく塗装によってエメラルドブルーに見えて、朱色とのコントラストがとても綺麗でした。
また、火の山公園は6年前に、大学の先輩に連れて行っていただいたことがあります。このときはカブで転倒して怪我をしたばかりで、足も引きずっていた頃です。なので、今回は無事に歩けるなかで訪れることができ、それがありがたくうれしかったです。

  • 石畑峠を越えて、旧豊浦町へ。
    石畑峠を越えて、旧豊浦町へ。
  • 豊浦総合支所。
    豊浦総合支所。
  • 踏切の奥は景色がひらけていた。
    踏切の奥は景色がひらけていた。
  • 豊浦コミュニティー情報プラザと龍と。
    豊浦コミュニティー情報プラザと龍と。
  • 日常の時間。
    日常の時間。
  • クスの森を目指す。
    クスの森を目指す。
  • 川棚のクスの森。とても立派でした。
    川棚のクスの森。とても立派でした。
  • 幹も太く、小さな祠と。
    幹も太く、小さな祠と。
  • 草も気持ちよさそうだった。
    草も気持ちよさそうだった。
豊浦町とようらちょう(下関市)(2/5)
火の山公園から約24kmの移動で、旧豊浦町の市街地を目指します。途中は石畑峠を越えました。先ほどの下関市街地では、まだ少し、北九州市と似ているように感じる部分がありましたが、徐々に石州瓦の家並みが増えて、ガードレールもオレンジ色に変わり始めたことで、ああ、今、山口県にいるのだなあと実感します。川棚温泉駅のコミュニティー情報プラザに入ると、地元のおじいちゃんたちがテレビを見ていて、日常らしい時間も流れています。
そして、「川棚のクスの森」という場所にも向かいました。周辺には小さな神社と、種田山頭火の句碑が建っており、クスの木は静かながらも大切にされているように感じます。クスの木の周辺を覆うように生えていた葉と、木の横の小さな祠が、存在感を引き立てていました。

  • 旧菊川町へ。石州瓦のまちなみ。
    旧菊川町へ。石州瓦のまちなみ。
  • 見事な小盆地だあ。
    見事な小盆地だあ。
  • そのままの風景に、感動しながら。
    そのままの風景に、感動しながら。
  • それぞれの土地に、ふるさとの子どもたちがいる。
    それぞれの土地に、ふるさとの子どもたちがいる。
  • 道の駅きくがわ。
    道の駅きくがわ。
  • きくがわ焼そうめんを食べた。美味しかったです。
    きくがわ焼そうめんを食べた。美味しかったです。
  • 菊川総合支所。
    菊川総合支所。
  • グラウンドもあった。
    グラウンドもあった。
  • 車にボールをぶつけないように。
    車にボールをぶつけないように。
菊川町きくがわちょう(下関市)(3/5)
今まで、下関市といえば海ばかりのイメージでしたが、旧菊川町のように、内陸に位置するまちもかつて存在していました。市街地へ入ると、非常に空が広く、ひらかれた盆地であることに驚かされます。もっと、山が険しいイメージでいたので、こんなにも空が広く気持ちの良い盆地だとは。石州瓦の家並みと、トラクターの風景が自然に溶け合っています。また、道の駅では食事処を覗いてみました。すでに13時半を過ぎていて、たいていは14時クローズの印象なので、どうかなと…。ただ、16時まで営業とのことで、お店に迷惑もかからないだろうし、昼食を取ることに。「きくがわ焼そうめん」を食べてみました。特徴は菊川産のそうめんを使っていると。その麺はちゃんぽんのようで、キャベツ、エビ、きくらげ、もやし、タコなどと、具沢山の材料と香ばしいタレが絡まって、とても美味しくいただきました。

  • 道の駅 蛍街道西ノ市へ。
    道の駅 蛍街道西ノ市へ。
  • 良い雰囲気だ。
    良い雰囲気だ。
  • 長門鉄道の蒸気機関車も展示されていました。
    長門鉄道の蒸気機関車も展示されていました。
  • 温泉上がり。
    温泉上がり。
  • 豊田ホタルの里ミュージアムへ。
    豊田ホタルの里ミュージアムへ。
  • いろんな仕掛けが施されていました。
    いろんな仕掛けが施されていました。
  • 魚たちも。
    魚たちも。
  • 世界のカタツムリもたくさん種類があると知った。
    世界のカタツムリもたくさん種類があると知った。
  • 虫取り網持って、また出かけよう。
    虫取り網持って、また出かけよう。
  • 豊田総合支所。
    豊田総合支所。
  • 周辺を散策。
    周辺を散策。
  • キラキラ。
    キラキラ。
豊田町とよたちょう(下関市)(4/5)
旧豊田町は先ほどの旧菊川町よりもやや山並みが近づいたような印象で、旧菊川町と同じく、内陸に位置しています。ふらっと「道の駅 蛍街道西ノ市」に立ち寄ったのですが、昔ながらの街道を再現した造りで空間が非常に凝っており、思わず惹かれました。温泉が併設されているようで、地元のお客さんも多いように感じます。
また、「豊田ホタルの里ミュージアム」を訪れてみます。とてもアットホームな雰囲気で、ホタルの展示や下関市の自然、昆虫などについても細かく展示されていました。ホタルは農村風景のシンボルだからこそ、ホタルを大切にすることは、まちそのものを守ることにもつながるよなあと。

  • 豊北総合支所。
    豊北総合支所。
  • 放課後の時間。
    放課後の時間。
  • まちなかを歩きつつ。
    まちなかを歩きつつ。
  • 落ち着いた雰囲気だった。
    落ち着いた雰囲気だった。
  • 角島方面へ向かう途中。港町も現れた。
    角島方面へ向かう途中。港町も現れた。
  • 角島大橋だ。
    角島大橋だ。
  • 展望台もある。
    展望台もある。
  • 砂浜。
    砂浜。
  • 奥には島戸集落。
    奥には島戸集落。
  • 良い天気の角島大橋を見ることができました。
    良い天気の角島大橋を見ることができました。
  • ゲストハウスSumikkoさんへ。
    ゲストハウスSumikkoさんへ。
  • 垂れ幕がオシャレだ。
    垂れ幕がオシャレだ。
  • ボードゲームが終わった夜。
    ボードゲームが終わった夜。
豊北町ほうほくちょう(下関市)(5/5)
最後にやってきたのは、旧豊北町です。まずは豊北総合支所の周辺へ。ちょうど高校生たちが下校している頃で、平穏な日常が流れていました。地元の方以外の視点でいえば、旧豊北町の北西には、角島が位置しています。全国区の観光スポットだからこそ、観光地とは違う場所も訪れておきたくて、市街地を巡ることができ、とても良かったです。
その後、角島大橋付近も
訪れました。今回橋は渡らず、手前から見渡しただけですが、天気もとても良かったので、スッと橋が延びている様子はやはり見事で。
そして、今日は「角島ゲストハウスSumikko」さんで一泊しました。GW明けだったので、ご迷惑じゃないかなあとも思ったのですが、明るく迎えてくださり、とてもありがたかったです。夜、オーナーさんたちや住み込みでいらっしゃるみなさん、ふらっと遊びに来られた知り合いの方と一緒に、大富豪やボードゲームをやりました。すごく久しぶりでたのしかったなあ。まあまあ良い線で勝負はできたと思うのですが、負けてしまったときに、どうやらかなり顔に出ていると指摘をいただき、ハッとさせられました。勝負事の基本は、ポーカーフェイスだと思っていたのに、ぜんぜん実践できていないぞ。名前が勝介なので、勝ちたいっていう刷り込みが、たぶんあるんですよね。もうちょっとやわらく、やわらかく。

というわけで、今日の散策はここまで。舞台は中国地方に移りましたが、やっていくことは変わらず、しっかりペースを保ちながら、こつこつ進めるようにがんばりたいと思います。
本日のひとこと
旧豊田町にて、放課後の帰り道であろう、小さな可愛らしい小学1年生の男の子が、とても純粋な声で「こんにちはーっ!」と挨拶をしてくれて、すごく感動しました。
 

旅を応援してくださる方へ

「どこで暮らしても」の商品ページに飛びます。

今回の旅をはじめる前に、自費出版の写真集「どこで暮らしても」を製作しました。東京23区を1200kmほど歩いて巡り、撮影した一冊です。売り上げは旅の活動費として、活用させていただきます。
写真集の商品ページはこちら

(終わり。次回へ続きます)

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