ふるさとの手帖

市町村一周の旅

舞台は大分県へ。佐伯市の海岸線を進もう。【旧市町村一周の旅(宮崎県・大分県|4月16日―376日目)】

舞台は大分県へ。佐伯市の海岸線を進もう。【旧市町村一周の旅(宮崎県・大分県|4月16日―376日目)】

宮崎県の旅も今日が最後で、いよいよ大分県へ向かっていきます。この先どのような景色が待っているのか、まったくわかりません。とにかくできることは、進むこと。がんばっていきましょう。

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【86/171】

86/171
50.29%
訪れた旧市町村の数【973/2,094】
973/2094
46.47%
総計【1059/2,264】
1059/2264
46.78%

スーパーカブの総走行距離
26220km

旧北浦町→(大分県に続く)
旧蒲江町→旧米水津村→旧鶴見町→旧上浦町→佐伯市、の計6つ。

今日の旅先のこと
  • 旧北浦町。道の駅のそば。
    旧北浦町。道の駅のそば。
  • カラフルなベンチ。
    カラフルなベンチ。
  • 下阿蘇ビーチ。
    下阿蘇ビーチ。
  • 奥には島浦島。
    奥には島浦島。
  • 市街地を歩く。山が険しい。
    市街地を歩く。山が険しい。
  • お地蔵さん。
    お地蔵さん。
  • 北浦総合支所。
    北浦総合支所。
  • お勤めお疲れ様です。
    お勤めお疲れ様です。
  • そんなところに。
    そんなところに。
  • 港町だ。
    港町だ。
北浦町きたうらちょう(延岡市)(1/6)
宮崎県で訪れる最後のまちです。「道の駅 北浦」へ向かう道中、残り3kmほどになってようやく海が見えてきました。道の駅は下阿蘇ビーチという砂浜と同じ場所にあり、海辺にも行ってみましたが、奥には離島の島浦島が見えて、振り向けば険しい山が近く、知らなかった景色だなあと。その後、北浦総合支所の周辺も散策しましたが、これまで出会ってきた宮崎感はあまりなくて、でも延岡市だし、「いろんなまちがあるなあ」という言葉に、収めるしかないというところに至りました。

  • 県境を越えて、大分県旧蒲江町へ。
    県境を越えて、大分県旧蒲江町へ。
  • 道の駅かまえ。
    道の駅かまえ。
  • トビには気をつけよう。
    トビには気をつけよう。
  • 漁港だ。
    漁港だ。
  • 海岸線を散策。
    海岸線を散策。
  • 渋いなあ。
    渋いなあ。
  • 港町を感じる。
    港町を感じる。
  • 鼻みたいなタイヤ。
    鼻みたいなタイヤ。
  • 船乗り場。
    船乗り場。
  • 小さなトンネルもあった。
    小さなトンネルもあった。
蒲江町かまえちょう(佐伯市)(2/6)
たぶん、別の道があったのかもしれないですが、険しい山道の峠越えを選んでしまい、県境越えにかなり時間がかかりました。けっきょく一台も車とすれ違わなかった。で、一度倒木があって、車だったら通れないかもなあという感じのところを、カブ号でゴンと越えていきました(たぶん前日の雨の影響です)。ひとまず、無事に旧蒲江町に入れたので何より。と、ほっとしたのも束の間でした。「道の駅 かまえ」のベンチでお弁当を食べていたのですが、突然雷が目の前に落ちたような衝撃で、何が起きたかと思うと、トビがぼくのお弁当をかっさらっていったのでした。まさに一瞬。道の駅の方に伝えると、ときたまあることみたいで、「ああ、災難でしたねえ…」と、掃除もしてくださって。まあ、アンラッキーだったわけですが、実は、アンラッキーだったのはトビの方かもしれません。なぜなら、ぼくが食べていたお弁当は、賞味期限が2日前だったからです(冷蔵保存していた)。会食があるのをうっかり忘れて買ってしまっていたお弁当で、お米もパサパサになってしまったけれど、もったいないので食べていたところでした(もちろん、これまでの旅では2日前のお弁当が手元に残るシチュエーションなんてなかったので、食べるかどうか、しっかり迷いました。迷って、まあ、誰にもわからないし、食べちゃえ、っていう顛末でした)。だから、トビに食べられたときも、お米がべたっと落ちてしまうのではなくて、お米がパッサー! と雪みたいに広がって。あのトビがお腹を壊していないといいですね(ぼくは大丈夫でした。賞味期限には気をつけましょう)。
そして、蒲江の港町の雰囲気はとても良かったです。屋形島や深島へ向かう船のりばもあるのですが、いつか島にも行ってみたいなあと。

  • 空の公園へ。
    空の公園へ。
  • 海を見渡すことができた。
    海を見渡すことができた。
  • 米水津振興局。
    米水津振興局。
  • 周辺を散策。
    周辺を散策。
  • 暮らしを感じつつ。
    暮らしを感じつつ。
  • 静かな港町でした。
    静かな港町でした。
  • まちを上から眺めた。
    まちを上から眺めた。
米水津村よのうづむら(佐伯市)(3/6)
次にやってきたのは、旧米水津村。よのうづ、ってなかなか読めないですよね。最初に向かったのは「空の公園」と呼ばれる場所で、旧米水津村の市街地へ向かう道中、海岸線でありながら、標高がどんどん高くなっていき、いつの間にか道路全体がスカイラインのような絶景で、そこに「空の公園」がありました。近くには「空の展望所」という場所もあったので、やはり道路全体が景勝地になっているし、その通りだと感じます。
その後、市街地も散策しましたが、静かな港町が広がっていました。ひとつ前に訪れた旧蒲江町もですが、かなり険しい入江が続いていて、海の町としてまちが広がっていくことも、自然な流れだよなあと。

  • 旧鶴見町へ。
    旧鶴見町へ。
  • 暮らしが続いている。
    暮らしが続いている。
  • 鶴御崎灯台までもうすぐ。
    鶴御崎灯台までもうすぐ。
  • 灯台だ。
    灯台だ。
  • 直接見ると大きかったです。
    直接見ると大きかったです。
  • 眼下の海を見渡す。
    眼下の海を見渡す。
  • 険しい地形だ。
    険しい地形だ。
  • 鶴見振興局へ。
    鶴見振興局へ。
  • 市街地を歩く。
    市街地を歩く。
  • 野球場もあった。
    野球場もあった。
鶴見町つるみまち佐伯市(4/6)
旧鶴見町では、「鶴御崎灯台」へ行くかどうか迷いました。九州本土最東端の地で、今まで訪れたことはありません。ただ、市街地からはかなり遠い。うーん、でも、今がいちばん近い! という結論で、ゆっくりと灯台まで向かいました。市街地からは離れていくばかりですが、道中は時折、大小の港町の集落が広がっていて、ここにも暮らしがあるのだなあと感じます。ふと、変わらない暮らしの時間を感じる瞬間もありました。そして、いよいよ鶴御崎灯台に到着すると、灯台も景色も十分に迫力があり、来て良かったと。いや、仮に迫力がなくても、訪れるということが大切なので、いつでもどこでも、来て良かった、ですよね。
その後、鶴見市街地も巡りましたが、大学の友だちの故郷って、ここだったけなあ、どうだったけなあと、東京でがんばっていると聞く彼の顔を思い浮かべながら、落ち着いた町並みを散策しました。

  • 豊後二見ヶ浦へ。部活もしていた。
    豊後二見ヶ浦へ。部活もしていた。
  • 立派な夫婦岩です。
    立派な夫婦岩です。
  • 市街地へ。
    市街地へ。
  • 上浦振興局。
    上浦振興局。
  • 踏切を。
    踏切を。
  • 道が細くて。
    道が細くて。
  • メイン通り。
    メイン通り。
  • 海がそばにある暮らしだ。
    海がそばにある暮らしだ。
上浦町かみうらまち(佐伯市)(5/6)
一度、佐伯市街地を越えて、旧上浦町を目指しました。「
豊後二見ヶ浦」という景勝地へ訪れてみると、海岸線沿いですが、隣に中学校があって、放課後の時間が流れています。さらに、豊後二見ヶ浦のそばで、どの運動部かはわからないけれど、繰り返しダッシュが行われていて、部活中なので、二見ヶ浦も遠目から見るに留まりました。まさかの二見ヶ浦ダッシュ。生徒にとっても、大人になってから思い出す光景なんじゃないかなあと。
その後は市街地を散策です。これまでの海岸線よりも少し雰囲気がひらけて明るく、電車も通っていて、暮らしの気配を色濃く感じられました。

  • 佐伯城跡の近く。
    佐伯城跡の近く。
  • 佐伯城は山城だ。
    佐伯城は山城だ。
  • 寺町の気配を歩く。
    寺町の気配を歩く。
  • ドキドキ。
    ドキドキ。
  • 放課後。
    放課後。
  • カーブミラーから。
    カーブミラーから。
  • 商店街にも行ってみよう。
    商店街にも行ってみよう。
  • 本屋さんだ。
    本屋さんだ。
  • 原付と。
    原付と。
  • 新しい施設も。
    新しい施設も。
  • 山と海が近い。
    山と海が近い。
  • 佐伯駅。
    佐伯駅。
佐伯市(6/6)
最後にやってきたのは、佐伯市街地です。
国木田独歩館という施設へ訪れたいと思っていましたが、すでに閉館時間を迎えてしまったので、まち歩きへとプラン変更。佐伯城跡の正面まで来て、登るには山城でかなり時間がかかるのだなあということもわかって、その周辺を散策しましたが、寺町があって驚きました。佐伯市に寺町があるって、知らなかったなあと。近くの商店街も懐かしい雰囲気があったし、そこを放課後の中高生が通っていく様子も、ごく普通の日常が流れているわけですが、美しく感じられました。今日はこのまま市街地のビジネスホテルにて、一泊です。

佐伯市の海岸線はかなり険しく、港町が多く広がっていました。一方で、明日は佐伯市の山側を巡っていく予定なので、今度はどんな景色なのだろうと。

本日のひとこと
佐伯市出身の友だち、元気かなあって。東京にいるはずですが。その土地に行くと、思いますよね。

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今回の旅をはじめる前に、自費出版の写真集「どこで暮らしても」を製作しました。東京23区を1200kmほど歩いて巡り、撮影した一冊です。売り上げは旅の活動費として、活用させていただきます。
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(終わり。次回へ続きます)

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