ふるさとの手帖

市町村一周の旅

いったん、鹿児島県も最後の旅。志布志市、曽於市へ。【旧市町村一周の旅(鹿児島県|4月2日―362日目)】

いったん、鹿児島県も最後の旅。志布志市、曽於市へ。【旧市町村一周の旅(鹿児島県|4月2日―362日目)】

いったん、鹿児島県の旅も今日で最後になります。いったんというのは奄美大島が残っているからで、屋久島には訪れることができたものの、奄美大島はタイミングを逃してしまいました。ただ、沖縄県もまだ残っているので、どこかのタイミングで一緒に訪れられたらいいなと、画策中です。さて、今日は志布志市や曽於市を巡っていきました。

今日までの旅メーター

訪れた政令指定都市の区の数 【86/171】

86/171
50.29%
訪れた旧市町村の数【943/2,094】
943/2094
45.03%
総計【1029/2,264】
1029/2264
45.45%

スーパーカブの総走行距離
25380km

旧志布志町→旧有明町→旧松山町→旧大隈町→旧末吉町→旧財部町、の6つ。

今日の旅先のこと
  • 志布志市街地へ。
    志布志市街地へ。
  • 志布志市役所。
    志布志市役所。
  • 前回の旅でも、この看板見たなあ!
    前回の旅でも、この看板見たなあ!
  • 大慈寺へ向かってみます。
    大慈寺へ向かってみます。
  • 南国と和が混じったような。
    南国と和が混じったような。
  • 良い雰囲気でした。
    良い雰囲気でした。
  • マルチョンらーめん、とのぼりの数がすごくて。
    マルチョンらーめん、とのぼりの数がすごくて。
  • 食べてみました。美味しかった!
    食べてみました。美味しかった!
  • もう少し、市街地散策。
    もう少し、市街地散策。
  • 懐かしい雰囲気。
    懐かしい雰囲気。
  • ダグリ岬へ。
    ダグリ岬へ。
  • 波がザバーン。
    波がザバーン。
  • サンフラワー号がいた。
    サンフラワー号がいた。
志布志町しぶしちょう(志布志市)(1/6)
志布志市役所まで訪れて、周辺を散策しようと思っていましたが、具体的にはふたつの場所へ、結果的に訪れました。ひとつは大慈寺。役所のすぐ近くにあるお寺で、境内は南国らしい木々も生えていて、でも竹もあったし、混ざっているような雰囲気でした。そして、その近くを歩いていると、「マルチョンらーめん」とかかれたのぼりが、夏祭りかっていうぐらい並んでいて、こんだけのぼりが並んでいるって、有名店なんじゃないかと。で、ぼくの知識不足ですが、やはり有名店みたいで、まだ朝9時だったんですが、なんと朝7時から営業していたので、入りました。朝食というより、昼食のつもりで(夕食までは何も食べない)。時間帯のおかげで店内は比較的空いてて、中麺をいただきました。麺かスープか、いや、どっちもだ。これはすごく美味しい。あっさりしたもやしも、熱々でした。
その後、ダグリ岬展望台にも行ってみました。岬からは長距離フェリーのサンフラワー号が見えて。一度、乗ったことがあります。確か、大阪に行くはず。「おお〜」って、懐かしい気持ちになりました。

  • 旧有明町へ。茶畑も多かった。
    旧有明町へ。茶畑も多かった。
  • 有明支所。立派だ。
    有明支所。立派だ。
  • グラウンドも発見。
    グラウンドも発見。
  • 有明開田の里公園へ。
    有明開田の里公園へ。
  • 広場のような感じ。
    広場のような感じ。
  • かわいいベンチ。
    かわいいベンチ。
  • 不思議な石。
    不思議な石。
  • スーパーのそばに、懐かしい看板もあった。
    スーパーのそばに、懐かしい看板もあった。
有明町ありあけちょう(志布志市)(2/6)
不思議だったのは、有明という地名ですが、市街地は内陸の開けた景色で、野菜畑や茶畑が多く広がっていました。これまでに九州でいくつか有明という地名に出会いましたが、いずれも有明海と関係していたので、それとは由来が違うのだろうなあと思います。元々の役場であろう有明支所はかなり大きくて、近くにある有明開田公園に訪れると、地元のおじいちゃんたちが花見をしていました。開田公園ということは、開田したってことですよね。公園では、遠くからホトトギスの声も聞きました。

  • 松山支所。
    松山支所。
  • まちを散策。
    まちを散策。
  • 桜が散って。
    桜が散って。
  • 駐車場から、桜とまちなみ。
    駐車場から、桜とまちなみ。
  • ゲートボール、お疲れ様です。
    ゲートボール、お疲れ様です。
  • 松山城跡だ。たぶん、展望台。
    松山城跡だ。たぶん、展望台。
  • 展望台から。
    展望台から。
  • 桜が散っていく〜。
    桜が散っていく〜。
松山町まつやまちょう(志布志市)(3/6)
市街地に入って、「おっ、城下町っぽいな」と感じました。屋根の様子から、城下町っぽいなあと。こんな感じで、いつも具体的な根拠までないことが多いのですが、そのあと松山城跡へ訪れたので、やっぱりそういうまちなみなのだろうなあと思います。松山城跡近くでは、桜が強風でどんどん散っていて、花びらが乾いているので、渦巻きになったり、ジグザグに風に流されたり、空から降ってきたり、自由自在でした。それで、移動しようと思っていたところで、最後に城跡を模した展望台を見つけて、危ない危ない。展望台からは、桜が舞っているのがよく見えました。

  • ブレーメンみたい(鶏・豚・牛だった)
    ブレーメンみたい(鶏・豚・牛だった)
  • 桜並木と広場と。
    桜並木と広場と。
  • 弥五郎どん像を発見。
    弥五郎どん像を発見。
  • 散ってしまった桜。
    散ってしまった桜。
  • 日常の中に、輝きはある。
    日常の中に、輝きはある。
  • 弥五郎どん。思ったより大きかった。
    弥五郎どん。思ったより大きかった。
  • 仲良くなったお母さんたち。ありがとうございました。
    仲良くなったお母さんたち。ありがとうございました。
大隈町おおすみちょう曽於市そおし(4/6)
「道の駅 おおすみ弥五郎伝説の里」と聞いたら、気になりますよね。ひとまず行ってみよう、と訪れてみる。おおー、まちだなあ、畑だなあー、と、比較的いつも通りの感じで道の駅に着きましたが、道の駅に着くとずいぶん敷地が広い。地図を見て、「弥五郎どん像」がかなり気になります。結構遠そうでしたが、歩いて向かってみました。すると、平日だけど、すんごい車の数で、どういうことだろうと考えたところ、「お花見のピークだ!」と結論が出ました。翌日には雨が降る予報だったので、ラストお花見を狙って、人が集まっていたわけです。お花見の平和な空間を抜けて、弥五郎どん像とも対面できました。想像以上に大きかったです。10mぐらい?(と思ったら、15mでした。)それで、見晴らしの良いところで女性二人がお花見をしていて、ちょっとだけ前で写真を撮ってもいいですかと声をかけたところ、「いいわよ、いいわよー!」と優しく返事をしてくださって、それから会話が進んで仲良くなりました。二人は霧島市からで、お母さんと娘さんで、お花見に来たと。母と娘の関係ですが、娘さんは実際にはお母さんの年齢で、男三兄弟、29歳、28歳、24歳の息子さんがいると。「もう、みーんな、思春期あったわよ!それをこえて、大人になっていくの!だからみんな自立してね、好きなことやんなさいって!あははー!」と、明るいお母さんでした。背中姿の写真も撮らせてもらって、嬉しかったです。

  • 旧末吉町へ。
    旧末吉町へ。
  • 役所近くの公園にて。
    役所近くの公園にて。
  • 曽於市役所。
    曽於市役所。
  • 周辺を散策。
    周辺を散策。
  • 道の駅すえよしへ。
    道の駅すえよしへ。
  • 立派な牛の像だった。
    立派な牛の像だった。
  • 店内もいろいろ見てみた。
    店内もいろいろ見てみた。
末吉町すえよしちょう(曽於市)(5/6)
曽於市の本庁は、旧末吉町にあります。市街地の周辺を散策しました。歩いていると、原付で移動している高校生も見かけます。鹿児島県ではたまに見る光景で、たぶん、感覚的には志布志市とか曽於市とか、この辺りで多いのかなあと思ったりします。子どもも元気一杯、自転車で立ち漕ぎしていたり、ダッシュしていたり。そうか、今は春休み。子どもの春休みは忙しい。市街地の地名を見ていても、曽於市でありながら、まだ末吉という地名は残っているのだなあとも感じられました。

  • 旧財部町へ。
    旧財部町へ。
  • 支所の方へ向かう。
    支所の方へ向かう。
  • 財部支所。
    財部支所。
  • 落ち着いた雰囲気。
    落ち着いた雰囲気。
  • 財部駅。
    財部駅。
  • 溝ノ口洞穴へ向かう途中、十文字展望所。霧島連山だ。
    溝ノ口洞穴へ向かう途中、十文字展望所。霧島連山だ。
  • 溝ノ口洞穴だ。
    溝ノ口洞穴だ。
  • 中へ入ります。
    中へ入ります。
  • もう、真っ暗であります。
    もう、真っ暗であります。
  • 非常に怖いです。
    非常に怖いです。
  • 帰ります。
    帰ります。
  • ホッとする。
    ホッとする。
  • ありがとうございました。
    ありがとうございました。
財部町たからべちょう(曽於市)(6/6)
さあ、いよいよ鹿児島県でいったん最後、旧財部町へやってきました。都城市とすごく近くて、ここまで来ると、宮崎県ナンバーの車もごく普通に見かけます。財部駅舎は城のようなデザインで、町割りもまっすぐなので、かつてそういう暮らしがあったのかなあと。
そして、溝ノ口洞穴にも行ってみました。前回の旅でも訪れた洞穴です。ただ、宮崎方面から訪れたので、旧財部町としての土地勘は、前回はありませんでした。また、前回は洞穴の外観を見て満足したはずで、今回は洞穴が長細いということに気づいて、他にも観光客がいたので、懐中電灯を持って奥まで進んでみます。奥までかなり続いていて、こんなに立派な洞穴だったとは。最奥部にはコウモリが住んでいて、ものすんごい鳴くし、ものすんごい飛んでいきました。これはもうびっくり。しかも懐中電灯が無かったら、視界ゼロなわけです。周りに人がいなかったら、無理だと思うぐらいの怖さが十分にありました。最後にお地蔵さんにお参りして、鹿児島県の旅も、ひと区切りです。

鹿児島県曽於市から、宮崎県都城市へ移動しました。数日後に旅を離れる都合があって、都城駅や西都城駅を訪れて、バイクを停められるかチェック。都城駅はむずかしそうで、西都城駅は、停められそうな気がする。翌日、市役所へ訪れて確認して、オッケーと返事をもらって、ほっとひと安心しました。バイクの駐輪場探しはいつもたいへんです。

本日のひとこと
都城市に入って、早速、チキン南蛮を食べました。はい、そうです、ミーハーです。

旅を応援してくださる方へ

「どこで暮らしても」の商品ページに飛びます。

今回の旅をはじめる前に、自費出版の写真集「どこで暮らしても」を製作しました。東京23区を1200kmほど歩いて巡り、撮影した一冊です。売り上げは旅の活動費として、活用させていただきます。
写真集の商品ページはこちら

(終わり。次回へ続きます)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

RECENT ARTICLES

米子から大山寺まで、ご家族にお世話になりながら。【旧市町村一周の旅(鳥取県|7月7日―457日目)】

米子から大山寺まで、ご家族にお世話になりながら。【旧市町村一周の旅(鳥取県|7月7日―457日目)】

前日から伯耆町にてご家族にお世話になっており、今日も伯耆町のおうちから出発していきます。米子市から旧淀江町、大山町と進んで行きました。それでは振り返っていきましょう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都市の区の数 【87...

Follow me