ふるさとの手帖

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三鷹台から高円寺まで、フルマラソンを歩く。【23区駅一周|2022年4月】

三鷹台から高円寺まで、フルマラソンを歩く。【23区駅一周|2022年4月】

今日までの旅メーター

訪れた23区内の駅の数 【211/490】

211/490
43.06%
歩いた距離(目標2,000km)【617.2/2000】
617.2/2000
30.86%

 
赤線です。こうしてみるとそんなに歩いていなさそう。
(三鷹台)→西荻窪→久我山→富士見ヶ丘→高井戸→浜田山→西永福→永福町→南阿佐ヶ谷→阿佐ヶ谷→新高円寺→東高円寺→高円寺の12駅

三鷹台から高円寺まで、フルマラソンを歩く。【23区駅一周|2022年4月】

こんにちは。まだ4月の散策記録が残っています。すみません…。今回は、1日で歩く距離が最も多くて、最後の高円寺駅の電車に乗ったときには45kmを歩いていました。結構体は辛くて、フルマラソンって大変なのだなあと、ランナーのみなさんにリスペクトです。

それでは、行ってみましょう。

三鷹台駅

三鷹台駅は三鷹市なので、23区には含まれない。ただ、吉祥寺までの井の頭線の駅だから、気になって三鷹台駅から散策を始めてみることにした。

朝のホーム。三鷹台駅。

ほとんど境界線なので、すぐに杉並区に入る。そのまま西荻窪へ。
西荻窪駅

西荻窪では、駅の北側にある善福寺公園までを目指した。

昔の雰囲気。

西荻窪駅。
朝の光が心地よい。
善福寺川が綺麗。
善福寺公園へ。

朝の体操。太極拳だと思う。

名前の通り善福寺があった。

井草八幡宮。

善福寺川公園あたりには、線路が通っていない。すなわち、昔の暮らしの名残がそのまま残っている。この辺りが暮らしの中心だったのかなあといろいろ思案した。

4号線。
西荻窪駅あたりに戻っていく。
久我山駅

善福寺公園から西荻窪に戻り、そして、もう一度井の頭線へ歩いて戻っていく。それだけでも、結構歩くので大変だった。

駅に近づいていく。

久我山駅。

東京はいい分かれ道が多い。
久我山と富士見ヶ丘の中間にある庚申塚。

庚申塚も、都内のちょっとした特徴だと思うな。

富士見ヶ丘駅

次はお隣の富士見ヶ丘駅へ。

富士見ヶ丘駅。
かんかんかんかん。

さーっ。

玉川上水です。

駅から少し南に歩くと、玉川上水がまもなく地下に隠れる場所があって、やはり都内はいろんな上水が暮らしを支えているのだなあと思わされる。

住宅地を進んで、高井戸を目指していく。

高井戸駅

下高井戸は高井戸よりも南東の方角にある。通っている路線も違う。違うんだなあというのは、地図ではイマイチだけれど、歩くと気づくことができる。

高井戸駅。

駅近くも緑が多い。
望遠や画角のおかげではなく、目の前が緑一色。

この光景にはびっくりした。写真として緑だけの構図とするわけではなく、ほんとうに目の前が奥まで緑だったから。これも23区なのかと。

公園にて。
浜田山駅

次は浜田山駅へ。名前が可愛いなあと思う。

駅近く、いいお店もあるなあ。

商店街。

商店街は奥まで伸びていて、向こうまで行ってみた。景色を遮るものが少なくて、すごく気持ちのいい場所。

浜田山駅。
駅入口と交差点と道。

道の形も、面白いなあ。

西永福駅

次は西永福駅を目指す。

お布団。
西永福商店街。

西永福駅。

穏やかな場所だなあ。
永福町駅

そのままお隣の、永福町駅。

永福町駅。

この道をまっすぐいくと、吉祥寺に着く。
商店街も落ち着きがあった。

こちらのお店でランチに。

ランチ美味しかった。すでにたくさん歩いていたから、量は少なかったけれど…。

17ばん。
南阿佐ヶ谷駅

ここからまたグイッと方向を変えて、今度は南阿佐ケ谷駅を目指していく。そして、永福町駅と南阿佐ケ谷駅の真ん中、というより、井の頭線と中央線(丸の内線)の間には、大宮八幡宮がある。この大宮八幡宮は、杉並区でとても大きなポイントだと思う。「かつての暮らしの中心は…」ということを先にも言ったけれど、まさにかつての暮らしの中心こそ、この近辺で、道路も大宮八幡宮に向かっていくものが多い。だから、駅と駅のあいだにある場所も、すごく大事だ。

大宮八幡宮へ。

神社の中は撮影していない。参拝できることが、ご利益とかはわからないけれど、何よりだ。

野球場。
翡翠だ!

だいぶ、南阿佐ケ谷駅に近づいてきた。
通りに出た。
南阿佐ケ谷駅。
杉並区役所前にて。

杉並区役所は、南阿佐ヶ谷にある。

阿佐ヶ谷駅

それでは、阿佐ヶ谷駅にも行ってみよう。いろんな小径や商店街があって、どこを歩いても楽しい。

阿佐ヶ谷の商店街。

阿佐ヶ谷駅。

まだ昼間だけど、夜は夜の賑わいがあるだろうなあ。

阿佐ヶ谷神明宮へ。

ここも、大宮八幡宮と関係がある。さらに北に歩けば鷺宮八幡神社があるはずで、そういった神社同士が古来道で繋がっていたと。神社が好きというよりかは、歴史を辿ろうとすると、日本のどこでも、こういう結論になることが多い気がしている。

新高円寺駅

あとは高円寺と名前が付く駅を3つ。一つ目は新高円寺駅。

阿佐ヶ谷から高円寺方面へ歩いていく。

子どもたち。
馬橋稲荷神社。
ここも、立派だ。

新高円寺駅。
夕方の光が綺麗だ…。
東高円寺駅

新高円寺から、東高円寺へ。

高円寺陸橋。

この陸橋といえば、フジファブリックの、若者のすべて。聖地だ…。書きながら今、流している。

蚕糸の森公園。

東高円寺駅のすぐ近くにある。

東高円寺駅。

高円寺も、元々の暮らしの中心は東高円寺だったと聞いている。暮らしの変遷とは常々不思議だなあと思う。

高円寺駅

それでは、最後に高円寺駅へ。

囲碁。

高円寺駅。

やっと着いた…長かった。

近くには有名な気象神社。

原稿執筆カフェだ。

駅前にたくさん咲いていた。

やはり、最後は…。

小杉湯さんでしょう。

別館も、ちょっとだけ案内していただいた。

小杉湯でお仕事もしていらっしゃる知り合いの方に、少しだけ案内していただいた。瀟洒だ…! あたたかい…! ハァ〜! と、高円寺に住みたくなるばかりであった。

暮らしは不思議で面白い。

やっぱり、なぜ何の変哲もないかもしれないまちを、散策しているのだろうと思うと、面白いからかもしれないなあ。暮らしという日々を、自分だけの満足で終えたくないというか、膨大な、無限な中にある、たった一人の自分なのだと思うと、少しだけ、誰かにやさしくなれる気がする。その誰かにも、こうした暮らしがあるのだと思うと、余計に。

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