雄大な自然と共に生きている。【市町村一周の旅】

雄大な自然と共に生きている。【市町村一周の旅】

こんにちは、かつおです。九州南部の旅も終盤に差し掛かってきました。

今日は宮崎県、鹿児島県、そして熊本県へ入っていくようなジグザグルートで進んで行きます。

北霧島の地域を進む。
鹿児島へも。
最後は人吉市へ。

 

ルートですが、

①鹿児島県曽於市→②宮崎県高原町→③小林市→④えびの市→⑤鹿児島県湧水町→⑥伊佐市→⑦熊本県人吉市
 
と、ジグザグに進んで行きます。それでは振り返って行きましょう。
 

①溝ノ口洞穴。ー鹿児島県曽於市ー

最初にやってきたのは鹿児島県曽於市(そおし)。名前読めないですよね。溝ノ口洞穴は、霧島山系の湧き水が浸食し、数千年の長い年月をかけて作られたといわれる岩穴。縄文時代人の生活跡もあり、今ではパワースポットとして知られている洞穴です。

奥には朝日に照らされる高千穂峰が。大変美しい。

 

宮崎市を5時30分ぐらいに出まして、1時間と少し。

曽於市。日が昇ってく。

 

宮崎市は暖かいんですが、曽於市までくるとグッと冷え込みます。

朝霧。
洞穴へやってきました。
洞穴は人が余裕で入れる大きさ。

 

横13.8m、高さ8.6m、全長が224mと言われています。全長224mって…

洞穴から鳥居へ。

 

神秘的ですよね。洞穴の中、皆さんが思う10倍は真っ暗です。まだ薄暗い朝だし、一人だし、怖かったです。光が全部吸収されてブラックホールみたいでした。

②霧島東神社。ー宮崎県高原町ー

次にやってきたのは宮崎県高原町。霧島東神社は標高500mの高台にあり、伊邪那岐尊(イザナギノミコト)・伊邪那美尊(イザナミノミコト)を主祭神として祀り、第十代崇神天皇の代に霧島山を信仰の対象とする社として創建されたと言われています。

高千穂峰がホントに綺麗。
御池。

 

地下水が溜まって出来た、直径約1km周囲3.9kmのほぼ円形の火口湖。

霧島東神社の麓にあり、龍が住むという伝説も残っています。

高原町を臨む。
霧島東神社へ。

 

 

神社からは御池を見下ろすこともできます。

厳かな雰囲気。
参拝しました。

 

神社の空気感や神職さんの雰囲気、とても素敵でした。霧島といえば霧島神社が大変有名ですが、霧島東神社、負けず劣らず素晴らしい場所です。

③生駒高原。ー小林市ー

小林市にある生駒高原。コスモス、菜の花、ポピーなど季節によって様々な花が咲き誇る高原。

生駒高原へ。ひろーい高原、とても気持ちいい。
霧島山の麓に広がる。

コスモス。

お手入れありがとうございます。

 

散ってしまった秋桜もありがとう。

 

秋桜はだいぶ散っていて、オレンジ色のコスモス区画が部分的に残っている状態でした。ですが、本当に気持ちのいい場所です。

④えびの高原。ーえびの市

えびの市の南に広がるえびの高原。標高1200m、日本初の国立公園に指定された歴史もあり、豊かな自然の宝庫としても知られる県内屈指の観光エリアです。

えびの高原へ。

 

 

煙が出てる。

 

火山ガスの影響で、えびの高原も部分的に立ち入りが禁止されています。今回は、えびのエコミュージアムセンター近くの登山口から、時計回りに三つの火口湖(白紫池、六観音御池、不動池)をめぐる池めぐりコースで高原内を散策しました。(厳密には火山ガスの影響で途中でUターンします)

 

紅葉が美しい。

 

紅葉は場所によってピークを迎えていたり、すでに散っていたり、これからだったり。

白紫池。
六観音御池。

 

コースを廻るのに結構歩きますが、美しい景色と出会うことと同義です。

硫黄山火山活動のため最後は全面通行止め。Uターンして同じ道を戻る。
最後に見れた不動池。池に空の青さが生えます。

 

 

最後にえびの市を臨む。奥の山々は外輪山。

 

大地の息吹はこうも雄大なのかと。


そして、宮崎県全ての市町村へ行くことができました。本当に大好きな場所ばかりです、ありがとうございました。

⑤丸池湧水。ー鹿児島県湧水町ー

あともう少し、ここから一度鹿児島県へ入ります。湧水(ゆうすい)町は名前の通り湧水のまち。まちの中でも一番有名な丸池さんへ寄ってみました。

湧水町へ。
駅前。みなさん水を汲んでいます。

 

蛇口が3つあって、全部丸池の同じ湧水だそう。

美味しい名水が身近にあるって、いいですよね。

 

「日本名水百選」のひとつに選ばれている丸池は、日量約6万トンの水が湧き出し、町の生活用水に利用されています。

駅の裏側すぐにある、「丸池」
とっても透明です。

丸池とまち。

丸池の湧水、栗野岳標高600m付近に降った雨が地中を流れて湧水するのですが、なんと約35年の歳月をかけて湧水となるそうです。ヒィ〜。

公園に何故かバルタン星人がいた。

 

いい町です。湧水町。

⑥曽木の滝。ー伊佐市ー

湧水町からお隣、伊佐市へやってきました。曽木の滝は「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇ります。

伊佐市へやってきました。
曽木の滝公園へ。
イチョウが真っ黄色。

滝が見えてきました。

結構びっくりしました。大迫力です。

 

僕のレンズでは収まらないぐらい壮大な滝で、ホントに大迫力。

パノラマ合成後。

 

「和製ナイアガラ」的な滝でいうと群馬県にある「吹割の滝」も有名なので、似ているのかなと思っていたのですが全然違いました。吹割の滝は山奥、曽木の滝は開けた場所にある滝です。


写真に夢中になるのも当然。

 

今まで見てきた滝の中でも指折りにすごいなと感じました。とっても癒されますよ。

⑦熊本県人吉市

最後の目的地は熊本県人吉市。翌日また散策できればと思っていますが、夕暮れ時、少しまちを歩きました。

球磨川に日が沈む。

九州の小京都と呼ばれる人吉。歴史薫るまちなみに、自然と心が踊る。

明日も良い1日になりますように。

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