ー小値賀町編ー小さな島々に残り続ける日々よ。【市町村一周の旅】

ー小値賀町編ー小さな島々に残り続ける日々よ。【市町村一周の旅】

こんにちは、かつおです。名残惜しくも新上五島町を後にして、次の目的地”小値賀島”へ。

フェリー乗り場。
昨日と同じ、太古がやってきた。

 

昨日も乗船した「太古」に乗って、新上五島町・中通島から小値賀まで約50分の船旅。


あっという間に小値賀港へ。

 

小値賀の魅力、それは観光地やリゾート施設がないこと。自然と共存していること。人々があったかいこと。

五島列島の中でも福江島や中通島には大きなスーパーがありますが、小値賀にはありません。島の一周はあっという間、車はゆっくり、原付もゆっくり、東から西へ、眩しい太陽は都会よりゆっくり動いている。


さぁ、小値賀を、ゆっくり進んでいく。

穏やかな港。
姫の松原。

 

島に松原があるって珍しい。

布団干し日和。
奥の草原ちには牛も。

 

小値賀にはあちこちで牛が飼育されており、「牛注意」の看板も至る所にある。

秋の風が吹いている。

五両ダキ。

 

噴火口が浸食されてできた崖。小値賀は元々火山島だ。

海が最高に透き通ってる。

波の音を、静かに聴く。何度も。

小値賀は赤土が多い。鹿児島の沖永良部島を思い出します。
柿の浜。小値賀の海水浴場で一番綺麗と言われている場所。

心が洗われていく。

神社もあります。
隙間から差す光。

神社の鳥居からは海も見える。
赤浜海岸。名前の通り、赤い砂浜。

 

ビックリするのは、ホントに赤いってこと。

多分、日本だと小値賀以外では見れない気がします。


昔の町並みも、かつての風情が薫っている。

石畳の階段。

隣の斑島にて。
斑島へは橋で渡ることができる。
宿で一緒になったたけしくんと。
島宿・御縁さん。

宿で一緒になったベルギー人の旅人さんが、地元の方と仲良くなって一緒に飲んでたんですが、その場のノリで混ぜていただくことに。

酒蒸し。最高。

色んな国の話をしてくださった。

 

持って来てくれていた特製お寿司、いただきました。

 

お寿司のネタはいろいろですが、島でとれた魚、最高です。

マスターさんが釣られたサヨリ。
タイガーマスク。ハロウィンに向けて。

 

島で、島の方と、旅人と、みんなで過ごす夜、まばたきしたら終わるぐらい早い。


2日目、船の出航まで少し時間があります。昨日通った道を確かめるように走る。

昨日は曇ってた斑島。
五両ダキ。午前中は潮が満ちて昨日とはまた違う。
柿の浜も砂浜が全部海に沈んでいた。
from Belgium.
奥に見えるのは野崎島。今は無人島ですが、旧集落は世界遺産に登録されています。

 

もう1泊していれば野崎島へも行けたけど、今回は断念。また来よう。

牛の塔。小値賀の埋め立て工事、新田開発で犠牲になった牛を供養している。

 

あっという間に帰りの船。

 

新上五島町は約半日、小値賀には1日の滞在でしたが、天気に恵まれ美しい景色、自然、町並み、「確かに五島列島に来たんだ」そう感じさせられずにはいられない時間になりました。

ゆったりした時間が、あっという間に過ぎていく。
ありがとう五島列島。またいつか、帰ってこれますように。

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