四国巡りラストはしまなみ海道へ。【市町村一周の旅】

四国巡りラストはしまなみ海道へ。【市町村一周の旅】

こんにちは、かつおです。ドタバタしており更新が遅くなりましたが、四国地方も全ての市町村へ行くことができました。

 

愛媛県が赤色に。
5つのまちへ。

 

愛媛県で残っていた5つのまちへ向かいました。

四国中央市→新居浜市→西条市→今治市→上島町
 
それでは写真で振り返ってみましょう。
 

四国中央市

まず最初は四国中央市。地元の皆さんは「しこちゅう」って略すことが多いです。

商店街。

日の出前。
澄んだ朝。
具定展望台の近くから。

 

この辺りは工業地帯が広がっています。

ホントにいい朝ですね。

新居浜市

次にやってきたのは新居浜市。

通学の時間。

 

新居浜市は「東洋のマチュピチュ」とも称される「別子銅山」が有名ですが、今回は時間の都合上断念しました。代わりに町の中心部へ向かいます。


平野が広がる。

新居浜駅。

新居浜では太鼓祭りも有名です。

踏切。


石鎚山のふもと、石鎚神社。ー西条市ー

次は西条市へ。西条市には西日本最高峰である石鎚山があります、標高は1982m。四国の屋根であり、「日本百名山」の一つ。

そしてその山の麓には石鎚神社があります。

石鎚神社へ。


石。
奥には西条のまちが。
奥まで平野が広がります。

 

みなさんお気づきでしょうか。石鎚山は標高2000m級の山ですが、海側はこんなにも平野部が広がっているんですね。石鎚山までの山並みは東北地方で見る景色と似ていました。険しい山と平らな平野、こういった地形は全国的にもかなり珍しいと思います。

札所ではありませんがお遍路さんも。

 

神社ですが、お遍路さんとも二人出会いました。お遍路さんが遠回りしてでも訪れたい、そんな神社です。

今治城。ー今治市ー

次は今治市のシンボルといっても過言ではない、今治城へ。

今治城へ。
堀の池に反射する。


今治城と藤堂高虎。

 

今治城は、藤堂高虎が瀬戸内海に面した海岸に海砂をかき集めて1602年(慶長7)築城を開始し1608年(慶長13)完成されたお城です。

 

門の奥の石垣がまたいいです。

奥にはしまなみ海道が。

 

今治城の中は資料室となっていて、保護のため撮影禁止ですが、展望台からは写真を撮ることができました。

城内には吹揚神社という神社もあります。
今治市街地。
海が近いお城っていいですよね。

そしてここから、上島町を目指してしまなみ海道を走ります。

最初は来島海峡大橋です。

 

しまなみ海道は「サイクリストの聖地」として有名。広島県尾道市から愛媛県今治市にかけて地形や地質などの自然条件や、船舶航行などの社会的条件を考慮し、規模や形式の異なるバラエティに富んだ橋が架けられています。そして125cc以下の原付もしまなみ海道を走ることができます。

大きな船。
橋から見る景色は絶景です。
最初に着く島は大島。

 

しまなみ海道の場合、自動車は高速道路のため橋からトンネルを通ってまた次の橋、と続いていきますが、自転車と原付の場合は島を渡ると一度島に降り、島の下道を進んでまた次の橋、と進んで行きます。

島に降りて、瀬戸内を体感できます。
次は伯方・大島大橋。
大きな多々羅大橋。
海も美しい。

海外の方もとても多いです。
因島へ。

 

四国最後は島で構成される町、上島町。

今治からずっとバイクを進めること2時間。尾道の因島へ着きました。因島の土生港から船に乗ります。

渡航時間はたった5分。

 

因島の土生港から愛媛県上島町の立石港まで、所要時間は5分ほど。肉眼でも見える距離に島がありますが、移動は船です。


すぐ着くので誰も降りません。

普通の船なら船室へ入るのですが、もうすぐ着くので皆さんその場から離れていませんでした。

対岸が近づいてきました。
5分の船移動で県を跨ぎます。

 

とても不思議なのですが、5分の船移動で広島県から愛媛県へ移動しているのですね。つまり、上島町の島民の方は尾道(因島)が圧倒的に近いんですけど、実際は他県に渡っていることになります。

上陸しました。

 

上島町は、島のまち。瀬戸内海の25島で構成されています。

この対岸は広島県です。

瀬戸内らしい町並み。

上島町の中でも島をつなぐ橋が。

 

今回上島町では生名島、佐島、弓削島という3つの島へ行きましたが、それらは橋で結ばれています。

佐島へ。
屋根。

奥が弓削島。

まち歩き。

立石港から土生港へ。

 

3つの島を散策しました。複数の島が一つの町を形成するケースはいくつかありますが(長崎県五島列島や鹿児島県三島村、十島村など)、瀬戸内の島ではこの上島町だけです。とっても不思議でした。

船が当たり前の文化。

 

そしてここで、四国の全ての町へ行くことができましたので、最後にしまなみ海道の途中、大三島の大山祇神社へ寄りました。

四国で一番有名な神社。


しまなみ海道といえば、と言っても大げさではない大山祇神社。全国各地に一万社余りある山祇神社、三島神社の総本山として、また山の神、海の神、戦いの神として全国各地からの尊崇を集め現在も参拝者が絶えません。

立派な神木。

 

また、歴代の朝廷や源氏、平家などの武将が奉納した武具類は、国宝8点、国の重要文化財75点を数え、現在も大山祇神社・国宝館に保存展示されています。大三島が国宝の島と称される所以です。

本堂へ。
参拝しました。

 

四国の旅を終えることができた挨拶をしました。本当にありがとうございました。

しまなみ海道は素晴らしい。

 

こうして中国・四国と旅をすることができました。あとメインで残るは九州です、しっかり進んで行きましょう。

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