ふるさとの手帖

日本市町村一周の旅をしたり。

十条に王子に都電、北区と荒川区にときめきながら。【23区駅一周|2022年7月】

十条に王子に都電、北区と荒川区にときめきながら。【23区駅一周|2022年7月】

今日までの旅メーター

訪れた23区内の駅の数 【365/490】

365/490
74.49%
歩いた距離(目標2,000km)【956.9/2000】
956.9/2000
47.85%

十条に王子に都電、北区と荒川区にときめきながら。

こんにちは、かつおです。暑い日や雨の日、コロコロ天気が変わりますね。7月に散策した記録の更新、あと少し続きます。今回のルートは以下の通り。

王子神谷→東十条→十条→王子→飛鳥山→西ヶ原→上中里→尾久→宮ノ前→小台→荒川遊園地前→荒川車庫前→梶原→栄町→王子駅前
王子や十条から、上中里や尾久、そして都営荒川線をめぐって、最後は王子に戻っていくという流れ。それでは、いってみましょう。
王子神谷駅
最初にやって来たのは王子神谷駅。2つの名前がくっついていて、江戸時代には「神谷」という名前があったと言われている。かっこいい駅名だ。
 
王子神谷駅。
暮らしの数。
大きな通り。

庚申塔があった。

穏やかな朝の時間が流れている。

東十条駅

次は住宅街を通りながら、東十条駅へ。

商店街と万国旗。

むかしから大きく変わっていないような雰囲気が好きだ。

東十条駅。

地形がでこぼこ。

駅を境に地形がまるで違ってとても驚いた。駅の東側は田んぼ、西側は十条台地で畑だったという。

駅の反対側へ。

階段をしっかり登る段差具合だった。

いいな。

ここも、東京23区内であるということ。

十条駅

東十条から、十条駅へ。十条にはかつて加賀藩の下屋敷があって、明治以降は、人口の増加に伴って発展した。今でも十条銀座商店街は、三大銀座として知られている。

踏切の影。
十条銀座へ。

入ってみると、すごく十字路もあって長いのだなあ。雰囲気が堪らない。

十条駅。
昔の建物も。

篠原演芸場。

篠原演芸場を見つけた。開業は1951年で、古い歴史を持つ大衆演芸場。大衆演芸場は都内でも数が少ない。ミニショー・お芝居・舞踊ショーなど、ぼくもいつかぜひ観てみたい。

王子駅

十条から、今度は王子駅を目指す。王子は何度か訪れたことがあって好きな場所だ。王子製紙や渋沢栄一は有名だけれど、歴史と暮らしがバランスよく混ざり合っているように感じる。

台地と低地の境目。

王子駅の近くに、北区役所。

王子神社。
参拝。素晴らしかった。

登校の時間。
飛鳥山公園に沿ったカーブ。

駅の正面。

荒川線の駅は、「王子駅前駅」。
この歩道橋を見ると、王子という感じがする。
王子駅。

駅から東の方面へ少し歩いてみた。

いっぱい交差している。

北とぴあからの景色。

そして、ちょうど展望台のある北とぴあが開いたので、上にあがってみた。素晴らしい景色だ。

東京は広い。

今日どこまで歩くのかなと景色と照らし合わせてみたら、結構遠かった。

飛鳥山駅

次はすぐ近くの飛鳥山駅へ。飛鳥山公園にも向かう。

奥が飛鳥山公園。
線路の右カーブの先が駅。
飛鳥山駅。

飛鳥山公園といえば桜。

今年の4月は、飛鳥山公園にも桜を観に行った。いま出張先で、その写真がないのだけれど、良かったなあ。そしてもちろん、今の季節も良い。

都電と暮らし。
飛鳥山公園と遊具。
西ヶ原駅

次は西ヶ原駅へ。先に、七社神社という神社に寄った。

七社神社。

祭神は紀伊国高野山の四社明神と、天照大神、春日神、八幡神の三柱。合わせて七社というわけだ。現在も西ヶ原の鎮守である。

とても大きい神社ではないけれど、良かった。

木がすごい。
西ヶ原駅。

そして、旧古河庭園にも伺った。

旧古河庭園。

2018年に市町村一周での旅、北区の散策として訪れて以来だ。とても懐かしい。

夏の緑。

変わらずに残り続けている。

景色が前と変わらないなあと思って、それってすごいことだなと思った。

上中里駅

次は上中里駅を目指す。

区立滝野川公園。

上中里駅。

上中里駅はJRの路線で、京浜東北線が走っている。ぼくは今までぜんぜん知らなかったし、穏やかな雰囲気が心に響いた。

やはりここも台地と低地の境界線。
階段の高低差も大きい。
尾久駅

今度はJRだけど別路線の尾久駅へ。

中里貝塚史跡広場。

中里貝塚史跡広場。一見何もないけれど、国指定の重要な史跡。貝塚ということは縄文時代から、暮らしがあったということだ。ほんとうにこの辺りは23区の中でも雰囲気が違っていて、時間の流れがゆるやかに感じられた。

長い地下道をくぐった先が、尾久駅の正面。

尾久駅。

尾久駅は東北本線や宇都宮線、上野東京ラインが止まる。先の上中里駅と合わせて、印象深い駅になった。

宮ノ前駅

ここからは、都電荒川線に移っていく。王子方面から順番に進んで行こうかとも思ったけれど、先に宮ノ前駅まで行って、それから王子へ戻っていくルートにした。

荒川遊園通り。

ようやく宮ノ前あたりへ。

宮ノ前駅。

名前の通り、宮ノ前駅のそばには、「尾久八幡神社」がある。いつか行ってみたいと思っていた。

尾久八幡神社。
清々しい境内だ。

結局今日もたくさんの神社に行っているなと思いながら。でも、それは東京も神社が多いというわけだ。

小台駅

次はお隣、小台駅へ。隅田川を渡る橋の名前も「小台橋」だ。

宮ノ前駅から歩いて、宮前公園広場。

隅田川。右手にはすぐ荒川もある。

物干し竿と洗濯物。

小台橋。
広々としている。

 

あらかわ遊園の観覧車が見える。
駅近く。
小台駅。
荒川遊園地前駅

次は荒川遊園地前駅へ。「あらかわ遊園」に十分徒歩圏内で行くことができる。今回は予約制ということで入らないけれど、近くまで行った。

薔薇の花。

あらかわ遊園。ここはまだ入れる。
荒川遊園地前駅。

午後。

家族連れが多かった。

ディズニーやUSJに行くのもいいし、あらかわ遊園に行くのもいいし。

荒川車庫前駅

次の荒川車庫前駅は、すぐ近くが都電の車庫になっている。

荒川車庫前駅。
都電思い出広場。

車庫の隣にある思い出広場は、無料で入ることができて、車両の展示などがあった。

いいねえ。

懐かしい扇風機だ。
こちらは立ち入り禁止。実際の車庫。
梶原駅

散策はあともう少し。次は梶原駅へ。

雰囲気がぱっと明るく。

梶原銀座商店街。知らなかったなあ。あたたかく懐かしい雰囲気。

梶原駅。
栄町駅

次は王子駅ともとても近い、栄町駅。

花と滑り台。
栄町駅。

ひっそり落ち着いた空間だった。
王子駅前駅

今日の最後、王子駅前駅。隣の栄町駅からは飛鳥山公園の木々が見えているぐらいなので、王子もすぐそばにある。ほぼ王子駅と一緒だ。

王子駅前駅。

散策終わり、昼食に王子のネパール(と言ってもインド系かな?)料理店さんへ行った。

ネパサワさん。

東京に来て、美味しいカレーとナンに何度助けられたことか。

お疲れ様でした。

駅数と写真が多くて、文章であまり書けていないかもしれないけれど、「ぜんぜん知らなかった」ということと、「すごく面白い」ということの2つが大きく重なり合って、充実した1日だった。まるで知らない、知らなかった暮らし。ここも東京、誰かのふるさと。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

日本一周

最近の記事

全ての投稿から探す

ひがしひろしまの旅

広島大学の位置する東広島市には、

合わせて47の地域があります。

2017年11月から約2ヶ月、

一つ一つのまちを巡った旅の記録。
旅について見る

【new 2018年3月20日現在】
写真集が完成しました!販売もしています。詳しくはこちら↓↓
写真集について見る

よく読まれているもの

Follow me