ふるさとの手帖

市町村一周の旅

南国の非日常、宮古島と島々を巡る。【市町村一周の旅】

こんにちは、かつおです。そろそろ年の瀬が近づいてきましたね。今年もあっという間、と言っても僕はやはり日付感覚も曜日感覚もなくて実感が湧きません。何より12月に入って鹿児島、沖縄の離島では最高気温は毎日20度以上、暑い日は25度以上の夏日、冬という季節を今年まだ体感できていません。

内地に帰っても大丈夫でしょうか…

さて昨日は多良間島へ行きましたが、今日は改めて「宮古島」を巡ってみようと思います。

 

今日までの旅メーター

旅で訪れた都道府県の数 【47/47】

47/47
100.00%
全ての市町村を訪れた都道府県の数【45/47】
45/47
95.74%
実際に訪れた市町村の数 【1,734/1,741】
1734/1741
99.60%

”沖縄の離島旅、大計画”(赤色=クリア)
①沖縄本島付近

那覇「泊港」から:粟国渡名喜久米島渡嘉敷座間味
本部港から:伊江島
今帰仁「運天港」から:伊是名伊平屋
その他:南大東北大東
②宮古諸島
宮古多良間
③八重山諸島
石垣、竹富、与那国

”鹿児島県”
種子島(西之表市、中種子町、南種子町)、屋久島
 
旅メーターは昨日と変わらず。
 
ゲストハウスを出発。

 

どうやら今日は晴れてる。2日前に来て、ここ2日間の宮古島は曇りがメイン。昨日お邪魔した多良間島の方だけうま〜く晴れている、という構図でした。ですから今日の宮古島巡りは願ってもない、ベストなタイミング。

ふと思ったことがあります。11月からずっと東京、鹿児島、沖縄の離島巡りをしてきて、その間に行った島を数えると「23」の島へ行っているのですが、「20」の島で晴れているんですよね。

怖いので、旅が終わるまで考えないようにしましょう。

では改めて出発進行。

 

早速やって来たのは観光の大目玉「伊良部大橋」

 

伊良部大橋は無料で渡れる橋として「日本最長」の橋。全長は3540(サンゴノシマ)m、総工費はなんと約395億円。構想から開通まで実に40年の歳月がかかったという巨大プロジェクトで生み出された橋です。2015年1月に開通し、それまでフェリーでしか渡れなかった伊良部島へのアクセスが抜群に上がりました。

橋も海も、どちらも美しい。

 

伊良部大橋はアクセスの手段としてだけでなく、美しい海と橋の素晴らしい景色を見る観光スポットとしても大人気というわけです。

奥に見えるのが伊良部島。

 

 

今日は原付で島を巡っています。伊良部大橋を渡りましたが、最高に気持ちよかったな。途中でキラキラ輝く海の透明度、心地よい風、程よいカーブや上り坂。

そしてそのまま伊良部島も巡ってみましょう。

海がただ綺麗で。
素晴らしい。
足場がこんなにくっきり見える。

 

透明度は本当に高いなぁと。

そして伊良部島から更にお隣「下地島」へ橋を渡って移り、「通り池」という観光スポットに向かいます。

木々を通り抜けて。
神秘的な通り池。

 

反対側にももう1つ。

 

ぽっかり穴が開いた場所に水が溜まったかのような出で立ちの池が2つ。なんと海底では池同士が繋がっていて、さらに海にも通じているのだそう。

藍色のようなダークブルー。

 

「世界のすべてを見通す目」という一説から別名「龍の目」と呼ばれる聖地でもあり、いくつもの伝説が語り継がれている場所でもあります。昔から神聖な場所として扱われてきたのですね。

遊歩道も。
珊瑚礁の島らしさ。

 

通り池は宮古島から伊良部大橋を渡り、そこから更に離れた場所にあってアクセスはあまり良くないのですがそれでも多くの観光客がいました。さすが宮古諸島。いや僕もその一人でしたね。

カーブミラー。
伊良部島から橋を臨む。

 

やはり3km以上ある橋というのは大変長くて、実際に見る美しさは素晴らしかったです。

ここから今度は、宮古島の一番東側へ。

内陸部の景色も好き。

 

内陸部の島らしい景色も僕は好きでした。

最東端、東平安名崎へ。

 

やって来たのは絶景スポットとして有名な「東平安名崎」。日本の都市公園百選にも選ばれている国指定名勝、まさに島を代表する観光地。

全長約2kmにわたって伸びる岬。

 

ゴロゴロした岩は「津波岩」と呼ばれ、1771年(江戸時代中期の明和8年)に起った「明和の大津波」で打ち上ったものだと言われています。昨日の多良間島でも似たような岩を見かけました。

リーフ内の青色がまた美しい。
白い波も綺麗。
ザザーっ。
ザザザーっ。
ザザザザーっ。

 

隆起珊瑚礁だから手前で発生する白波、個人的にはとても好きだ。

海岸沿いの美しいこと。
灯台も象徴的。
駐車場すら綺麗。

 

本当に気持ちの良い場所でした。

また戻っていく。
小学校かな。
来間大橋。

 

こちらは宮古島と来間島を結ぶ橋。

橋からの景色はこんな感じ。
透き通ってる。

来間大橋も渡り、最後に来間島へ。

来間大橋と海。

 

海は浅いので、こうして青く映るんですよね。あるようでない、橋と海の魅力が凝縮したスポットが宮古には点在してる。

 

竜宮城展望台。

 

展望台が、竜宮城のような建物。

お城から橋を覗く。
対岸は絶景の宮古島。素敵な景色を本当にありがとう。

だいたい5時間ぐらい、スポットとしては絞り込んで、ゆっくりのんびり島を巡りました。それでも一つ一つ移動の距離が結構あって、原付だとだいぶ時間がかかりましたね。そのおかげで宮古島の雰囲気もつかむことができたのかな。

 

ありがとう宮古島。

 

早いようで、宮古島とはここでお別れ。初めてやって来た島だけど、本当に最後、晴れてくれて良かったなと。非日常のような素敵な景色をたくさん見ることができました。最後に空港へ送迎してくれたおじちゃんも、久しぶりのいい天気だと。運がいいねと言っていただきました。

冒頭から運がいいという話を挟んだけど、その理由をもう一つ。

夜に石垣島へ。

今日は夕方、宮古島から石垣島へやって来ました。しかし今日の石垣島は「大雨」だったんです。

宮古島も石垣島もだいたい同じ場所じゃないの?と内地からだと思っちゃいますけど、今日に限っては天と地の差で。宮古島で石垣島の天気を見たら大雨警報が出ててビックリしましたもんね。

でもやって来た石垣島、夜に来たので今日の行動に影響はありません。

ホント、運が良いなぁ。

雨が降っても、やるべきことを変わらずやりたいと思います。

明日も良い1日となりますように。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

RECENT ARTICLES

自分の脚で巡るということ。【旧市町村一周の旅(山口県|光市 - 周防大島町|5月17日―407日目)】

自分の脚で巡るということ。【旧市町村一周の旅(山口県|光市 - 周防大島町|5月17日―407日目)】

朝、さっぱり爽やかな青空が広がっていて、気持ちのいい出発です。今日は光市から周防大島へ。周防大島は、ぼくが好きな民俗学者・宮本常一のふるさとでもあります。だからといって自分が大きく変わるわけではないかもしれないけれど、惹...
工場群の市街地と、山里の清流と。【旧市町村一周の旅(山口県|周南市 - 光市|5月16日―406日目)】

工場群の市街地と、山里の清流と。【旧市町村一周の旅(山口県|周南市 - 光市|5月16日―406日目)】

朝はしっかりと雨が降っていて、いつもよりも遅い10時半に出発しました。まだ、北の空には分厚い雲が見えるし、冷たい西風がちょっと痛い。それでも、雨雲の心配はなさそうなので、進んでいこう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都...
須佐や田万川から阿東、徳地まで。広い萩市と山口市を巡る。【旧市町村一周の旅(山口県|5月15日―405日目)】

須佐や田万川から阿東、徳地まで。広い萩市と山口市を巡る。【旧市町村一周の旅(山口県|5月15日―405日目)】

秋の日のような鱗雲が広がる朝、萩ゲストハウスrucoを出発し、萩市から山口市へと進んでいきました。途中は仮眠を取って、体力を回復させながらの散策でした。それでは振り返っていきましょう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都...
瀬戸内海が見えてきた。美祢市から山口市の小さなまちへ。【旧市町村一周の旅(山口県|5月13日―403日目)】

瀬戸内海が見えてきた。美祢市から山口市の小さなまちへ。【旧市町村一周の旅(山口県|5月13日―403日目)】

昨日の前線が抜けて、朝はまだ曇り空が広がっていましたが、雨の心配はもう無さそう。今日は美祢市から、山陽小野田市や宇部市を通り、山口市へ向かっていきます。午後には晴れてきて、眩しい瀬戸内海にも出合いました。それでは振り返っ...
舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

いよいよ舞台は中国地方の山口県へ。ここから、どのように中国地方を巡っていくか、正直かなり迷っていますが、山口県は一度にすべての旧市町村を巡れたら、と思っています。まずは関門トンネルをくぐり、下関市へ入りました。それでは振...

Follow me