霧島神宮だったり。

日本をまわりながら思うことの一つに「寺社の多さ」があります。変な話宗教ってそんなに良い印象は持たれていない現代だけど、神様や仏様を拝む文化っていうのは長い間続いているんだなと。ニッポンのジレンマってやつでしょうか。

さて、今日も浜ちゃんと一緒に鹿児島を巡ります。行ってみたかった霧島神宮を始め、面白そうな場所を転々と。

姶良市・龍門滝

霧島市・霧島神宮

姶良市・蒲生の大クス

霧島神宮から鹿児島市内に戻る際、もう一つ寄り道。蒲生八幡神社という神社に大きなクスの木があるのですが、その大きさは全国の巨樹の中でも第１位なんだとか。

この日行ったところはどれもスケールが大きかったです。２日間、浜ちゃんにたくさん連れていってもらいました、本当にありがとう。実際には行ったことない場所ばかりだったみたいで、確かに鹿児島も広いなぁと。

【鹿児島で気づいたこと】
鹿児島市の街中は道が狭い。
流しそうめんではなく、そうめん流しと言うらしい。
西郷どんの盛り上がりがすごい。

熊本もそうだったんですけど、市内の道が狭くてびっくりした。あとそうめん流しは、んー、まぁどっちでもいいのかなぁ。西郷どん、鈴木亮平がジャンプしてるポスターを何回見ただろう。気になったことはこんな感じだけど、鹿児島は穏やかで良いところだな、そう感じたわけでした。