ふるさとの手帖

市町村一周の旅

山々に囲まれた那須地方の旅。【日本一周199日目10.13】

栃木県が青色から黄色マークに変わりました(細かい)

旅メーター

旅で訪れた都道府県の数 【39/47】

39/47
82.98%
今回の旅の目標(市町村の数)【1,000/1,741】
1000/1741
57.44%
実際に訪れた市町村の数 【962/1,741】
962/1741
55.26%

山々に囲まれた那須地方の旅。

こんにちは。寒くなってきましたね。寒さに関しては北海道が懐かしいなーという感覚で最近は進んでいます。

さて今日ですが、出発地と目的地は”宇都宮市”のまま、宇都宮市から主に「那須地方」を進んで行きます。

【出発】宇都宮市→①高根沢町→②那須烏山市→③那珂川町→④大田原市→⑤那須町→⑥那須塩原市→⑦矢板市→⑧塩谷町→⑨さくら市→【到着】宇都宮市
のルートです。訪れた9つの街の中に「那」という字は4つ。どんな場所なのか、行ってみましょう。
 

①日本初ヘリポートのある神社&バイク神社、安住神社。ー高根沢町ー

まず最初にやってきたのは「安住神社」下調べの時、「バイク神社」として有名だということで行くことにしたのですが、合わせて”日本初のヘリポートのある神社”でした。

安住神社へ。
金色の狛犬
バイク神社として有名。

 

バイク神社は全国に何箇所かあるかと思いますが、どうやらここが第一号のようです。

カブ号との安全な旅を。
たっくさんのバイク写真が貼られてる。
そしてこちらはヘリポート。

 

最初見たときに「変わってるな」とは思ったけど、ヘリポートのある神社は安住神社が日本で初めてらしい。東日本大震災などの被害から何かできないか、という発想から至ったとのことで、色々と素敵な神社だなと思ったのでした。

②龍門の滝。ー那須烏山市ー

次は那須烏山市。龍門の滝という滝の場所へ。

那須烏山市に入ったとき。川釣りしてる。
滝の場所に到着。進んでいく。
落ちない落ち葉
龍門の滝です。
近づくと水しぶきが。
迫力十分

 

水量も多くて、「ゴーっ」と低い音が全体に響いていました。

③夢と希望しかない昭和レトロな街、那珂川町。

次は那珂川町。「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。日中でも人の気配が多いわけではありません、時代に取り残されてしまったようなそんな不思議な街。

那珂川町へ。静かな空気が流れる。
井戸端会議の時間。
馬頭町。

 

この馬頭町が昔の気配を残す場所。近くには馬頭広重美術館という隈研吾さんが設計した美術館があります。2020年東京オリンピック、話題になった新国立競技場の設計者です。開館前だったので中には入れませんでしたが。

洗濯バサミ
商店はぽつぽつと残る。
かつての馬頭。賑わう時代もありました。
なんの形だろう
池田屋

 

「日本で最も美しい村」連合に加盟していると紹介しましたが、かつての隆盛そして今、一つの時代の流れそのものを感じて初めて「美しく」感じるのです。

④CMで話題になった「奥の細道、雲巌寺」ー大田原市ー

次にやってきたのは大田原市にある雲巌寺。大田原市の山奥にひっそり佇むお寺ですが、吉永小百合さんのCM「大人の休日倶楽部」で取り上げられたことから一躍脚光を浴びました。

朱色の太鼓橋が美しい、雲巌寺。

 

この栃木・黒羽の地は松尾芭蕉が、奥の細道で最も長く滞在した場所です。

朝から観光客もたくさん。
参拝します。
少し日が射す
綺麗に刈られてる。
本来は禅の修行のための道場です。
大人の、いい休日ですね。
御神木、杉の大木。
心に余裕が生まれるような、そんな場所。

 

⑤北関東のリゾート地、那須町。

そして次は那須町に向かいます。福島県に面する関東からはやや離れた場所になりますが、リゾート地としての人気スポット。軽井沢と似ているんだとビックリしました。

那須町へ向かう。
那須リゾートショッピングパーク661st。アメリカンな場所です。
外観も洒落っ気たっぷり
中ではアクセサリー、雑貨、服、様々なものが売られています。
観光地だよ、っていう雰囲気を持ってる。

 

相田みつを那須ギャラリー

正直那須町の観光スポットを調べると、数えきれないほどの場所が出て来ます。半日、ましてや数時間では足りないような場所です。自分が行きたい場所を色々探したんですが、ここにやって来ました「相田みつをギャラリー」

相田みつをは栃木県出身。

 

相田みつをは栃木県足利市出身です。ここ那須ではギャラリーが無料公開されていて、みつを先生の言葉に癒されに行きます。

癒された。

 

館内は撮影禁止でしたが、いろーんな言葉が展示されてました。今までの人生で少なからず相田みつをさんの言葉には触れてきたはずですが、こうしてギャラリーで改めて詩を読むと感じるものはまるで違うんですね。ネットなどで飽和された情報の中からだとどうしても埋れやすいんだと。展示の力も同時に学びました。

ちなみに僕が一番好きだった言葉は、

「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」

関東のナンバーで渋滞を作る
セブンも配慮された配色。

 

実はまた行って見たい美術館も他にあります、それは次の機会で。関東の人たちの休日を感じた時間でした。

⑥道の駅 湯の香しおばら。ー那須塩原市ー

次は那須塩原市。道の駅へ向かいます。

道の駅しおばら。
農産物直売所へ
立派な大根です。
小川みたいな
ゆっくりした時間
たのしい時間
いちご直売所の看板。奥には山並み。

 

⑦矢板市

次は矢板市。ちょうどこの日は花火大会があるとのことで、昼からも交通規制や準備で賑わっていました。

右は花火大会の会場。右折禁止。
有料観覧席も。
お久しぶりです。
露天の準備
とん汁。
席取りの行列かな?と思った。
ここで観るから。
置いてけぼり。

 

昼から場所取りしてた人たち、夜寒くないといいな。


⑧塩谷町

あともう少し、次は塩谷町。

ひらけた土地と山々
焚き木
町役場


色んな箇所に立派な柿が実っています。

 

⑨さくら市

最後に向かったのはさくら市。

駐輪場。
市役所へ。
まちなみ。
学校も終わり。

どこか懐かしい。

 

宇都宮市に隣接する街ですが、昔の懐かしさ残る雰囲気でした。

おまけー餃子専門店 正嗣ー

その後、再び宇都宮市に戻りました。昨日は「宇都宮みんみん」へ行きましたが、今日は「正嗣(まさし)」という餃子屋さんへ。ここも美味しいと評判です。

岩曽店。ここでは店内飲食は無く、お持ち帰りと配達のみです。
買ってしまいました。
焼き餃子2人前。

昨日もみんみんさんもあっさり系だったけど、正嗣さんもあっさり、そして野菜による旨味がすごい。確かに、こっちの方が好きかもしれない。いやどっちも美味しい。宇都宮の餃子は、美味しい。

今日も色んな発見がありました。栃木県、いいところです。あともう少し。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. わー!地元です!こんな辺鄙な所まで本当にありがとうございます。
    さくら市は「氏家町」と「喜連川町」が合併してできた市です。今回起こし頂いたのは氏家町の方ですね(^ ^)
    喜連川町も温泉があり夏には蛍が飛び交うとてものどかな所ですので、また機会がありましたら遊びにいらしてください。
    私の実家もありますので、お立ち寄り頂けたら大歓迎でおもてなしします。おばあちゃんがとても優しいです!笑

  2. みほ様

    コメントいただきありがとうございます。地元の方にお伺いでき嬉しい限りです。なるほど、合併した町なのですね!温泉も蛍もとっても素敵です、いつか是非おばあ様にご挨拶できることを祈っております、この度は本当にありがとうございます^^

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