ふるさとの手帖

市町村一周の旅

かつての中山道・木曽路を進む。【日本一周129日目】

宿場の名残を見つめながら昔に帰る。

今日メインで通って行くのは「中山道」という道。江戸時代の五街道のひとつで、京と江戸を結んだもの。中山道は木曽を通るので「木曽路」とも呼ばれ、参勤交代や大名や皇族のお輿入れにも盛んに利用されました。

この日は長野県から木曽路を通って岐阜県へ向かいます。

本日のルート。
長野県南箕輪村→木曽町→王滝村→上松町→大桑村→南木曽町→岐阜県中津川市→恵那市→瑞浪市→土岐市→多治見市 
です。さぁ、行ってみよう。

昨日は夕立で豪雨だったんですが今日入道雲はありません。

これより木曽路。

最初は木曽町。深い谷に家々が並びます。

標高は770mほど。

次は王滝村という場所ですが、木曽路から外れてさらに山奥へ進んだ先にある秘境だ。

王滝村へ。

雰囲気がなんというか独特だった。

そして、御嶽神社里宮という神社へ向かう。

秘境って感じがすごい。高さのある階段を300段以上登っていく。

御嶽山麓の神社として、この山奥へ多くの人が参拝しに来ていたらしい。

マイナスイオン全開。

到着。ここは手水舎という手を清める場所ですが、飲むこともできる。
キンッキンに冷えてました。ずっと触れないほど。汗だくなので、全力で飲みます。

その後参拝して、ぱわー。

御嶽山ってすげぇんだろうな、と素人なりに伝わってきた。

不思議な雰囲気。ー王滝村ー

 

ここからまた木曽路へ戻り、次に進んでいく。到着したのは上松町。

まちの中心街。

どことなく昔の雰囲気。

木曽路の家々の特徴は赤いトタン屋根だ。これまで北陸や長野は黒いしっとりとした家屋が多かった。

次は大桑村。

村を眺める。

線路も一緒に走る。

道の駅 大桑。

その後、南木曽町へ入る。

宿場町の趣。

南木曽町は「妻籠宿」という宿場町。聞いたことがある人もいると思う。

あたたかい町が並ぶ。

幾人もの旅人が踏みしめた道。しっかりと歩いた。

ここから岐阜県に入ります。

最初は中津川市。

県境の道の駅。ここからだんだんと木曽路を抜けて開けていく。

市街地に入ってきました。まちだけど、緑も多くて何処と無く変わっている。

恵那市へやって来ました。

市役所前。

まちなか。

次は瑞浪市。

地球回廊。地下を利用している展示館で、地球の誕生について勉強できる。

レッツ。

古代の樹木。

昔の生き物。

地球の誕生かぁ。

旅をしていて色々な気づきはあったけど、地球や歴史のことを考えると自分はあまりに小さい存在だ。

次は土岐市。

織部の里公園。

美濃窯最古の連房式登窯で当時の姿が残っている。

最後、多治見市へ。

やってきたのは永保寺というお寺。

立派な建物。

散歩して、参拝しました。

多治見を上から。ここが日本で一番暑い街。

暑さと一緒に進む。

多治見の最高気温は39度、多分体感したのは初めてだったけど、風吹けば「ゴゴゴゴ」みたいな。うーん、まぁ確かに暑い。しばらくは続くので気をつけながら進んで行きたい。夜銭湯で汗を流して、ネットカフェで就寝しました。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 10 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 恵那市出身としては
    恵那にももう少し触れてほしかったです。
    でも、数年地元に帰省できていないので、とても懐かしくなりました。

  2. 恵那市出身としては
    恵那にももう少し触れてほしかったです。
    でも、数年地元に帰省できていないので、とても懐かしくなりました。

  3. 大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当は岩村城跡へ行きたかったのですが、旅の中で最も暑く時間も限られており、少し簡単に立ち寄らせていただいたと記憶しております。
    恵那市で行きたいお宿さんもありますので、機会がありましたらぜひ再訪させていただければと思っております。この度は申し訳ありませんでした、そして記事を見ていただき本当にありがとうございました。

  4. ツイッターからきました

    恵那市出身です。よくぞここまでやってくれました。感謝です。

  5. 南木曽町出身です

    とても素敵な写真ありがとうございます。
    懐かしくもあり初めて見る町のような新鮮な気持ちになりました。地元に帰りたくなりました。

  6. ありがとうございます。機会がありましたら岩村城へ行きたいなとおもっております。こちらこそありがとうございました。

  7. 南木曽出身です様

    コメントいただきありがとうございます。南木曽のご出身なのですね、昔ながらの懐かしさを心より感じた1日でした。こちらこそお伺いさせていただき本当にありがとうございました。

  8. お国は上松町

    今朝、出勤中の車内で聴いているラジオで仁科さんが出られていて初めて知りました。「えっ、都道府県じゃなくて市町村を全部回ったの?」と半信半疑で帰宅してすぐ調べました。ほんとだったんだ( ゚ロ゚)!!そして生まれ故郷を探してみたら実家が写ってる~感激!!ありがとうございます、Google Earthみたいな感覚ですね!もうちょっと先に『寝覚の床』という木曽川の絶景がありましたよ(^.^)お疲れ様でした!

  9. 日本一暑い町の多治見市の者です。(最近はそうでもなくなってきましたが(笑))
    その時期に来て下さって体感してぐったりですよね。
    永保寺とその近くの公園から市内を眺めたであろう写真を拝見しました。お時間に制約があると思うので仕方ないですが、私も趣味で写真を撮ったりしていますので、もっとこんな場所もありますよ!と案内したかった!(笑)
    岐阜県の旅編を見せて頂いて、旅人の視点で自分の町だけじゃなく知っている岐阜県のいろいろな場所を見るのは、とても新鮮でした。
    これからも続く新しい旅、ご安全に、楽しく素晴らしい出会いがありますように。
    ありがとうございました。

  10. べに様

    記事を読んでいただきありがとうございます。多治見市にいらっしゃるのですね。ほんとうは知らない景色がまだまだあるのだろうと感じております。

    はい、引き続き旅も頑張ります!ありがとうございます☺️

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

RECENT ARTICLES

自分の脚で巡るということ。【旧市町村一周の旅(山口県|光市 - 周防大島町|5月17日―407日目)】

自分の脚で巡るということ。【旧市町村一周の旅(山口県|光市 - 周防大島町|5月17日―407日目)】

朝、さっぱり爽やかな青空が広がっていて、気持ちのいい出発です。今日は光市から周防大島へ。周防大島は、ぼくが好きな民俗学者・宮本常一のふるさとでもあります。だからといって自分が大きく変わるわけではないかもしれないけれど、惹...
工場群の市街地と、山里の清流と。【旧市町村一周の旅(山口県|周南市 - 光市|5月16日―406日目)】

工場群の市街地と、山里の清流と。【旧市町村一周の旅(山口県|周南市 - 光市|5月16日―406日目)】

朝はしっかりと雨が降っていて、いつもよりも遅い10時半に出発しました。まだ、北の空には分厚い雲が見えるし、冷たい西風がちょっと痛い。それでも、雨雲の心配はなさそうなので、進んでいこう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都...
須佐や田万川から阿東、徳地まで。広い萩市と山口市を巡る。【旧市町村一周の旅(山口県|5月15日―405日目)】

須佐や田万川から阿東、徳地まで。広い萩市と山口市を巡る。【旧市町村一周の旅(山口県|5月15日―405日目)】

秋の日のような鱗雲が広がる朝、萩ゲストハウスrucoを出発し、萩市から山口市へと進んでいきました。途中は仮眠を取って、体力を回復させながらの散策でした。それでは振り返っていきましょう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都...
瀬戸内海が見えてきた。美祢市から山口市の小さなまちへ。【旧市町村一周の旅(山口県|5月13日―403日目)】

瀬戸内海が見えてきた。美祢市から山口市の小さなまちへ。【旧市町村一周の旅(山口県|5月13日―403日目)】

昨日の前線が抜けて、朝はまだ曇り空が広がっていましたが、雨の心配はもう無さそう。今日は美祢市から、山陽小野田市や宇部市を通り、山口市へ向かっていきます。午後には晴れてきて、眩しい瀬戸内海にも出合いました。それでは振り返っ...
舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

舞台は山口県へ。下関市に広がる海と里を巡ろう。【旧市町村一周の旅(山口県|5月10日―400日目)】

いよいよ舞台は中国地方の山口県へ。ここから、どのように中国地方を巡っていくか、正直かなり迷っていますが、山口県は一度にすべての旧市町村を巡れたら、と思っています。まずは関門トンネルをくぐり、下関市へ入りました。それでは振...

Follow me